カテゴリー「音楽/クラシックギター」の記事

最後のトレモロ(過ぎ去りしトレモロ) ─El último trémolo─

この曲も既にUPしたことがありますが(盲目の女性ギタリストの演奏で)、今回はD・ラッセルの最後のトレモロを。


David Russell - El último trémolo


某マイミクさんの日記でハーモニスクの技法について書かれていましたが、このトレモロもまた独特なギターの演奏法です。
クラシックでは「アルハンブラ~」で一般的に有名な奏法ですが、このバリオスのトレモロも大変美しい曲です。

ラッセル氏の演奏はクセがなく、トレモロも美しく聴こえるので好きな演奏です^^
この曲の原題はUna Limosna por el Amor de Dios(神のお慈悲に免じてお恵みを)。
バリオス自身が晩年の亡くなる直前に書かれた曲で、哀愁漂うメロディは聴く者の心を揺さぶるに違いありません。

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大聖堂 ─III. Allegro solemne─

ぶぅからふぃにタッチ交代~(*^-^)

バリオスの大聖堂。
以前この曲はフルバージョンで載せたことがありますが、今回はアレグロのパートのみをUPします。

演奏は前回と同じくD・アザバジッチ。


Agustin Barrios: La Catedral, III. Allegro solemne


比較的宗教色の強いこの曲はバリオスの中で最も有名な曲のひとつになるだろうと思われますが、中でもこのアレグロのパートは有名且つギタリスト泣かせの曲なんじゃないでしょうか。
手の小さな人向けではないでしょうね^^;
彼自身手が非常に大きかったというのは↓のウィキにも載ってます。


アグスティン・バリオス


中でもこのアザバジッチ氏の演奏は、高音と低音のバランスが非常によいと思いますshine
左手の運指が難しい曲であることには違いないのですが(何せバリオスだし)、右手の指使いも本当に巧いと思います。(素人なのに偉そうですみません^^;)


バリオスの曲は続けてもう1曲載せようと思いますscissors

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JULIA FLORIDA(フリア・フロリーダ)

マイミクさんのところで音楽画像を見ていて、やはりクラシック音楽はいいなぁと思う今日この頃のりざふぃです^^
そちらではピアノ曲でしたが(その方はピアノ弾きなので)、こちらではいつものようにクラシックギターの曲をUPしたいと思いますhappy01

バリオスのフリア・フロリーダを。


A. Barrios-Julia Florida-D. Russel


りざふぃが奏でられるバリオスの曲の中では数少ない(?)レパートリーのひとつです(笑)
前にも書きましたが、このバリオスという方は手が大変大きかったようで、それを考えるとなるほどなぁ…あのような複雑な運指も納得!となるわけですが、私も女性の中では結構手が大きい方なので、そういう意味では彼の曲を演奏するのは比較的向いているのかもしれません。
が、やはりいざ弾くとなると、彼の曲はどれも難易度が高めで、手が大きいというだけで弾けるものではないと…自覚せざるを得ないのでした^^;

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CAVATINA(カヴァティーナ) 映画「ディアハンター」より

最近マイミクさんが映画音楽のことにちょっと触れていたので、今日は映画音楽について書きます。
知ってる方は知ってる私得意(?)のカヴァティーナです(笑)

最近クラシックギターの練習が思いの外進みません・・・
というのも日中は何かと用事があって練習に身が入らない&今現在右手の人差し指の爪が欠けsweat01そのうえ左手も2箇所程怪我していて絆創膏が貼ってある状態なので(笑)思うように練習ができないという状況ですcoldsweats02

さてさて・・・

この曲を耳にされてる方も結構いると思います。
確かCMなどにも使われていたかなと思うのですが、70年代の映画で「ディア・ハンター」という映画がありましたが(主演R・デニーロ、C・ウォーケンetcという今もハリウッドを代表するような名優たちが出演しているベトナム戦争の帰還兵のお話)、その映画で使われ、J・ウィリアムズが弾いて有名になったS・マイヤーズ作曲のとても美しい曲です。

改めてこの曲を今日聴いたんですが、やっぱりいい曲ですねheart04
また、この曲を素晴らしく弾ければ本当にいいのにとも思います。
私のは大分“形”にはなってきたんですが、それでもまだまだです。
マリカと同じで、調子いい時悪い時では音の響きさえ違ってくるようです(笑)

私の好きな女性ギタリスト、アナ・ヴィドヴィッチの演奏がYouTubeにありましたのでそちらを載せます^^

CAVATINA by Ana Vidovic


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↑映画の支援・ご協力をよろしくお願いしますshine


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バッハのプレリュード

大好きなクロアチア出身の女性ギタリストAna Vidovicの演奏をパソで聴いてて、ふとYouTubeにも映像がないかなぁと思って調べたんだけど・・・この曲を弾く彼女の映像は残念ながら見つからなかったsweat02
(もし見つけた方いらっしゃったらコメント下さいheart01

バッハのプレリュード ホ長調 BMV 1006a

バッハの曲はクラシックギターのも結構あるんですよね(^^)
(かなり難しい曲が多いけどwobbly

で、↑の曲もかなり難しい・・・と思う。知らん・・・弾いたことないし。その前に楽譜持ってないし(苦笑)。

彼女自身何かのインタビューで 「Bach is probably my favorite.」 と言ってたので、当然といえば当然なのかもしれませんがhappy01AnaのCDの演奏は本当に素晴らしいです♪

その代わりと言っては何ですが・・・2台のギターでこの曲を演奏している映像を見つけたのでUPしてみます(^^)

J.S.Bach - Lute Suite No 4, Prelude, BWV 1006

演奏しているのは、日本のクラシックギタリスト 福田進一さんと・・・左隣は最初誰だろう・・・thinkと実は思ってたんですが、この映像のコメント欄をじっくり読んでいて判明しました。ギタリストの渡辺香津美さんでした(失礼)
私の中では少なくとも10年以上お顔を見てなかったんで・・・最初誰だか分かりませんでしたsweat01

ちなみに右はクラシックギター。左はスティール弦のアコースティックギターです。

ここのコメント欄をザ~っと読んでいくと・・・
福田さんは誉められて・・・どっちかっていうと渡辺さんが貶されてる印象がありますが、私はナイロンでもスティールでもギターの音色は両方とも好きなんで、違和感とか別になかったし気にならなかった・・・
それに渡辺さんはクラシックの人じゃないし。


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主に、ギターのこと・・・かな? 最後のトレモロ

先ず初めに、今週というか明日2頭の出走があります。
メヌエットとアンダンテ。
ぶぅは出張で明日帰ってくるのでレースが観れなくって可哀想(^^;
両方とも減量騎手だしなんとか頑張ってほしいところです。

さて、またまたギターのこと。ネタがなくってごめんなさい。
ひとつのことに熱中するとトコトン...が私の持ち味(?)

熱中といえば、他には相変わらず海外ドラマにもハマってますけど。
今頃になって「スーパーナチュラル」に没頭。これ、義姉が「おもろいよ~♪」と教えてくれたのが観始めたきっかけ。1話目はまぁまぁ...でもだんだん面白くなってきて、今ではほぼ中毒になってます(笑)早い話が「ゴーストハンターの兄弟」のオハナシ。それに都市伝説みたいな話をモチーフにストーリーが進行。
それともうひとつは「リ・ジェネシス 感染」。これはまだ2話しか観てないのでこれからのストーリー展開がどうなるか非常に楽しみなところなんですけど、クローンの話が出てきたり、これからなかなか楽しめそうです♪
「デクスター」の2ndシーズンもFoxcrimeでやるみたいだし(確か)。

いつものように話がかなり脱線してますが(^^;

さっき昨日のブログのコメント書きながら思いついたんで。今日もギターのことなど。

バリオスの「森に夢見る」は確かに凄く美しい曲で、私の中では“いつか絶対弾けるようになりたい曲”のベスト5くらいには入る曲だけど、今は無理。それもかなり(^^;
技術的な問題もそーだけど、っていうか、技術的なことが勿論できない理由の大部分を占めているんだけど、他には、この曲に不可欠な20フレットがない私のギターは19フレットしかない

バリオスの曲って...↑のポジションが沢山出てくる曲が多いのでかなり苦労してますが...
それも20フレットなんて。

ここでちょこっとギター本体に関することでも。

この間私に触発(恐らく)されて友達のひとりがギターを弾き始めたんですが、彼女からギターの種類について聞かれたことがありました。

そもそも、ギターには大きく分けると、私が今弾いているクラシックギターの他に、アコースティック、エレキ、エレアコなどいろいろありますが、例えばエレキだと中には24フレットあるギターなんていうのもあったり...まぁ元々エレキはクラシックに比べれば、ネック(持つところね)がかなり細いし、握ってやろうと思ったら...握れちゃうくらいなので、曲なり人によっては、左手の親指まで使って弦を押さえたりなんてことも可能ですが、これがクラシックだと絶対無理というか、やれないし、絶対やらない。

確かにアコギとクラギって、ちょっと見た目は似てる感じはするけど、実際かなり違うものなんです。
ネックの太さ、フレットの幅、弦も全く違うし。クラシックはガットギターとも呼ばれてますが弦はナイロン、アコースティックはスティール弦を使用します。
よって音にも違いが出ます。クラシックはそういうわけで「爪」がかなり重要なんですね。

それと、12フレットの位置がエレキ、アコースティックとは違います。クラシックの方がフレットの幅が広いんで、エレキなどのように、例えばFのコード(人差し指は1弦~6弦全部押さえて)を押さえようと思うと...かなり大変なわけです(^^;
そのうえエレキのみならずアコースティックよりも弦高が高いので、その分音が出しづらい気がします。

だから周囲でもギター弾く人(ぶぅもそうだったけど(笑)今は触ってすらいない...)は皆口々に「クラシックは難しい~」とよく言います。
私自身も途中かなりクラシックから離れていたし(それまであんまり練習していなかったツケが今頃になってT_T)若かりし頃はエレキギターに傾倒しちゃってたんで特に今そう感じます。

なのに、なのに~!!
このバリオスって人はっ。流石に手がデカかっただけはあります。
平気で5フレットくらい指開かせてみたり。運指も普通じゃなかったり・・・
手が小さい人は本当に苦労すると思うのです。

でも手が大きくないギタリストは世の中にいるわけだし...。そういう人たちはどうやって練習してるんだろ?

ちなみに私自身は、女性の中では手は比較的大きい方かも!?指も長い方かもしれないんですが...にも拘らずかなり苦労を強いられてます。

楽器は向き、不向きは絶対あるとは思うのですが、私自身性格的には向いてると思うのだけれど、ギターに向いてるかよく分からないし・・・ちょっと弱気T_T

自信喪失してるところ、何気にYouTube観てたら勇気づけられる映像を発見。

盲目の女性ギタリストが弾くバリオスの「最後のトレモロ」。

Limosna Barrios (tremolo) Ioana Gandrabur guitarist

born blindって書いてあったから、彼女は生まれつき目が見えないんですね。
それにしてもこの曲をどこも見ずにして弾くとは凄い!
指がしっかり弦の位置とかフレットの間隔とか覚えているんでしょうね。
人間の可能性って無限なんですね。


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バリオス作品集 THE GREAT PARAGUAYAN

毎日寒い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
久々に得意な(?)音楽ネタでも。

『バリオス作品集』/ジョン・ウィリアムス(ギター)

一番最近に購入したCDで、これまた毎日のように聴き入ってます(^^)♪

勿論バリオスの曲が好きっていうのもあるのですが、やっぱりジョン・ウィリアムスのギターが好きなので。
このCDで彼が弾いている「最後のトレモロ」「森に夢見る」などなど...どれも本当に素晴らしい演奏ばかりです。
テクニック云々以前に、彼の演奏は非常に説得力があり、“心に響く”ような...そんな演奏なのです。勿論それはバリオスの楽曲の素晴らしさにもよるんでしょうが。

ウィリアムスの言葉を借りれば、バリオスはギターのショパン─。
彼の作品を聴いていると本当にそう思わずにはいられません。
そして改めてバリオスの偉大さを痛感しました。
古典でも近代でも現代でも素晴らしい演奏家、作曲家はたくさんいますが、バリオスほどギターという楽器を隅々まで熟知し、またギターをこよなく愛したギタリスト(作曲家)は、そう数多くはいないと思っています。

バリオスは“演奏家泣かせ”かもしれませんね(^^;
なぜならバリオスの曲は、殆どある一定以上の技量がないと弾きこなせない曲ばかりなんです(涙)
私のような決して上級者ではない者には太刀打ちできる代物ではござりませぬ。
それと、バリオス自身は、非常に大きな“黄金の手”をお持ちだったようです。

でも...好きなんですよねぇ。
いつか弾いてみたい曲っていうのが、以前から何度も言っていますが「大聖堂」、上に挙げた「森に夢見る」「最後のトレモロ」、他には「アコンキーハ」や「郷愁のショーロ」などなど...彼の作品は実は300曲はあるんではないかと言われていますが、一部だけでも十分過ぎるくらい様々な曲調で私たちを魅了しています。

と...言いつつ(^^;
早速無料の楽譜サイトでいろいろバリオスの楽譜を(といってもTAB譜のみっていうツライものですが(汗))入手。
「フリア・フロリーダ」「クリスマス・キャロル」をただ今ちまちま弾いています(^^)

ということでまたまた得意のYouTube(笑)
ジョン・ウィリアムスの演奏をどうぞ。


John Williams plays Sueno en la Floresta ─ 森に夢見る ─


この曲はゆったりとしていて本当にいい曲なんですが、非常に難しい曲です(^^;
左手の指が足りないんでは(?)と勘違いしそうになっちゃう曲です。バリオスの曲全般に言えるかもしれませんが、左手の運指がとにかく難しい...指かなり広げなきゃいけないからツライ(笑)
私はトレモロが出てくる前まで...トレモロは数小節のところで早くも挫折しました(∩_∩;)P

 


 
 
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サンバースト 

悪夢の10月も終わり今日から11月になりましたね。
今月も娘関係の行事がいくつかあるんですが、これから年末にかけて益々何かと気忙しくなるのかと思うと「はぁ(ため息)」になっちゃいそうですが、今年の年末はぶぅの実家へは帰らないことになっているので、今年こそは年末ゆっくり家の大掃除ができそうです(^^)v

最近ネットというかブログやミクシィはご無沙汰気味になっちゃってますが、クラギは結構弾いています。毎日最低1~2時間を目安に頑張っています。その割にはちっとも上手くならないのが悲しいところですが…。
風邪でダウンしてた時は流石に楽器も触ってません。でもなんでもそうなのかもしれないけど、一度弾かなくなると元に戻るのが大変。まぁ実際元っていってもそー大したレベルじゃないのが救いといえば救いです(爆)

流石に「カヴァティーナ」ばっかりじゃなく以前豪語してた「大聖堂」もちょっとはトライしてたりしますが、はっきり今の私のレベルでは絶対無理(!)と自覚したので別な曲をちょろちょろ弾くようにしてます(^^;「大聖堂」すっごく好きなんだけどな~やっぱプロの人の演奏聴いてる方がいいや。なんちゃって≧◇≦
それでもまぁ左指も右指も強化される曲には違いないので練習は一応してますが、長いスタンスで・・・というかいつか弾ければいいや位の軽い気持ちでいます。どうせ素人なんだし。楽しめればそれでOK(^0^)

でも懲りずにまた絶対弾きたい曲っていうのが出てきちゃうのが…私≧◇≦(気が多い)
ピピっときちゃったら…家に楽譜があろうもんなら…とりあえず弾き始める(笑)

で、最近のお気に入りは「サンバースト」。
日本でも若手のギタリストなんかよく弾いてると思うんですが、村治さんとか木村大君とかetc
A・ヨークの代表曲のひとつ。

ということでまたまたYouTubeで検索してて当人アンドリュー・ヨーク氏のも勿論あったのですが、贔屓目で村治香織さんのをUPしちゃいます。
ちと映像の冒頭が切れてて途中からになっちゃっているのが残念だけど…><
でもLIVEらしくあとから観客の拍手なんて入ってていいかも(^0^)

『Sunburst』 by Andrew York / Kaori Muraji

この曲ってリズムが複雑なんで楽譜見てもさっぱり(?)なんて箇所が多々あるんだけど、曲は頭の中に一応はインプットはされているんで練習しやすいかなぁ…と最初は安易に思ってましたが、やはり難しい(^^;第一プロの方のスピードでは私は最初の方しか弾けません(笑)

この曲を練習しようとする時、結構面倒だなぁと思うのがやはりチューニング。
普通のチューニングとは違い6弦のみならず1弦も E → D にしなきゃいけません。
6弦をD…って曲は結構あるけど1弦も1音下げる曲っていうのは…少なくとも私は他は知らないです(^^;

この「サンバースト」を練習しようと思ったら、チューニングからして違うのでとっさに他の曲にいきにくい。
チューニングをいちいち変更しなきゃならなくなるし。
よって、ひたすら“一直線”になるかもしれません(笑)

ま、この曲も気長にいきますわー


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「大聖堂」(A・バリオス)/デニス・アザバジッチ

久しぶりにYou Tubeから画像を。

その前に…

今ホントどっぷりクラシックにはまっちゃっているのですが、昨日の日記の中でも絶対弾きたい曲の中で「大聖堂」(La Catedral)というようなことを書きましたが、最近では特に一番聴いているクラシックギターの音楽に違いありません。実は前々からこの曲が好きで内心「いつかこの曲に挑戦してみたい」と思ってはいましたが、本当に半端じゃなく凄く難しい曲なので楽譜はあるものの(といっても家にあるのは、ⅠのPreludio Saudade はなく、ⅡAndannte ReligiosoとⅢAllegro Solemneです。ちなみにⅠはバリオスが後から作曲したもので、実際にプロの方でもⅡ、Ⅲのみを演奏することが多いようです)なかなか挑戦するのを長いこと躊躇っておりましたが、なんだか無性にこの曲が弾いてみたくなり、こっそりⅡ、Ⅲを練習しております。ここに書いたら密かでもなんでもないですが…無謀とも言える挑戦です。

練習を始めてみて…
やっぱりそんなに甘くはない!と実感させられました。
Ⅲの難しさは言うまでもないですが、Ⅱも結構自分にとってはキツイです…というのは、ハイポジションが出てくるからで~す><
12フレットから↑を押さえるなんて…そう簡単に綺麗な音が出せるはずもなく…19フレットとか…あ、これはアレグロの方でだった…何せ頭が混乱していて(笑)弾いていると訳がわからなくなりそうになりながら…こちらもかなり苦労を強いられています。それに和音がちょっと曲者かもしれません…苦手な箇所は分かっているので集中的に練習するしかない。でもまぁなんとか一応曲には聴こえると思います(爆)昨日よりは、今日…今日よりは明日って感じかな。

問題は…やっぱりⅢのアレグロの方ですね…
これがめちゃ大変です><
なので今非常に遅いテンポ、恐らく↓で弾いておられるデニスさんの半分くらいの速度(?)実際この方のは他の方より若干速い気もしますが…テンポ感はホント人それぞれだと思うのでなんとも言えないですが、とりあえず練習しています。運指も結構大変なので…個人的にセーハ(人差し指でまとめて弦を押さえる)が続くのは勘弁してくれって感じなのですが(笑)カヴァティーナでも散々味わったばかりなのに…この曲も人差し指をスライドさせていくようにセーハが続く部分があったり…あとはやっぱり右手のアルペジオ。これが速くなると非常にお粗末な音になってしまうので、ゆっくり弾いて運指もしっかり、きちっとした音が出せるようになったら徐々に速くしていこうと思っています。
正直なところ、ゆっくり弾くと今どの部分を弾いているか分からなくなりそうになったりします(爆)
今の時点でも慣れてる箇所は自然と速くなっている気がするのでいつかアレグロ全部通して速く弾けるようになる(?)と思います…まぁそう願いたいです(笑)
いつかなんとかなるやろ~~~(^^)vと本人はかなり暢気です。

それと私、暗譜は苦手です(^^;
本当は見ながら弾きたいですが…この曲は譜面を見ながら練習っていうのが辛いので憶えないとアカンかもです。
大好きな曲だから何年かかってもいいから絶対いつかマスターしたいなぁ…

と相変わらず訳わからんことベラベラ書いてごめんなさい><

では模範的とも言えそうな↓ボスニア・ヘルツェゴビナ出身ギタリスト、D・アザバジッチ氏(最近○○ッチの名前ばかりだなぁ)の演奏でお楽しみ下さい(^^)
本当にいい曲なのよ♪


La Catedral -Denis Azabagic


しっかし、この方ホンマ巧いわ~凄い!!
彼はⅠ、Ⅱ、Ⅲの全楽章演奏しています。
で問題のアレグロはⅢなので、後半ですが(えっと残り3分くらいのところかな?)是非聴いてみて下さいましね♪全部通して聴くと7分近くかかっちゃうけど(^^;
好き嫌いは別にして、ここまでクリアな音で尚且つこの速さ。参りました。
 
 
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アナ・ヴィドヴィッチのCD

今朝となり←のハーボットのショコラにホント久々に話しかけたら「シクシク」って泣いちゃったので、こりゃ~何がなんでも記事を書かなきゃな!という訳で今せっせと書いているところです。
で、久々のきっちり(?)した日記なのにまたまた音ネタで申し訳ありません。ネタが~~~~><
あ、10日くらい前のだけどネタはあったかもな。それはまた今度書こう(^^)♪

昨日もクラシックギター(略してクラギ)に嵌ってる云々ってちょこっと書きましたが、ホントこの1ヶ月くらいは珍しく音といえばロック関連は殆ど聴かず、ひたすらクラシックばかり聴いておりました。(特によくあるあの、ほら、楽譜にくっついている模範演奏が入った練習CDを^^;)
その他にはようやくamazonから届いたクロアチア出身女性ギタリストのアナ・ヴィドヴィッチを主に。

彼女の演奏は本当になんと形容したらよいか分からないけど、陳腐な表現しかできないけど、とにかく素晴らしいのひとことです(^^)
世の中に天才と呼べる人が、まぁ何人いるかわからないですが、その中に紛れもなく入るだろうという類の人だと思う。
天は二物も与えた!?
彼女はお顔もホント愛らしい。そのうえギターも巧いっていうのだから神様も本当に不公平だな~(涙)なんちゃって。
私自身クラギは、かじっている程度で決してプロじゃないから専門的に突っ込まれるとボロが出てしまいそうだけど(^-^;全くギターを触ったことない人でも彼女の演奏を聴けば、恐らく「凄い」って感じてもらえると思う。音を聴いただけで涙が…なんてことは時々あるけれど、彼女の演奏を聴くと鳥肌が立ちます(!)

このCDはちょっと前のものなので、彼女が非常に若い頃の演奏を録ったものなのですが(恐らく10代後半から20歳くらい)、その若さに似合わない演奏といいましょうか。若々しくはあるけれど決して技巧だけにはとらわれず、むしろ円熟味を感じさせるような素晴らしい演奏ばかりです。

未だ聴いたことのない人がいたら、機会があったら是非一度聴いてみてほしいオススメギタリストの一人です(^^)

ところで…私の「アラビア風奇想曲」は一体いつになったら・・・?(爆)
彼女の演奏を耳にタコが出来まくるまで聴いて精進したいと思います。
そうそう。精進したい曲がまだまだ沢山あります。特にバリオスの「大聖堂」。これも超難曲。
難曲と言われる理由は勿論「第3楽章」にあるんだろうな。Allegro Solemneがとにかくめちゃむず><
大・大好きな曲なのに…テンポもね~まだまだだね。
ゆっくり弾いて徐々に速くがいいかもしれない。
ま、先ずは基礎練習や練習曲をみっちりやろなぁ…(^^;そ、何事も基礎が大事ですっ。

なんか完璧ひとりごと日記になってしまい申し訳ありません。

 

 
 
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