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2008年3月の15件の投稿

マリリンと目黒さんは好調・・・日本女子カーリング

今週は愛馬の出走が久々に4頭もありウキウキしていたのも束の間、1頭予後不良になってしまいshock
・・・気持ちを新たに頑張ります。

愛馬の成績が振るわなかったというのもあるので、気分転換に珍しくカーリング話題でも。

実はフィギュアも好きだけどカーリングも好きなリザ家です(笑)

トリノの時からテレビで放映されているのはなるべく観ているお陰で、戦略等々かなり覚えました。
また覚えると面白くなってくるのがカーリングというスポーツかもしれません。

さっきBSでやっていた世界選手権2008のカーリング女子の試合、日本対イタリア戦を観ていました。

流石に実況でも本橋さんのことを「マリリン」とは言わなくなりました。
でもここではマリリンと呼ばせて頂きます(笑)

イタリアに2点のリードを許し、その後一挙に5点入れた回のゲームは特に見応えありました。
最終的にこの試合は日本が最後逆転してイタリアに勝ちました。まずは1勝。おめでとう日本happy01

今日の試合では、マリリンが好調だったのが勝因でしょうね。
目黒さんもまたスキップ(主将)としての役割をきっちり果されていたと思います。

その反面イタリアのスキップの出来が中途半端というか、彼女はいい時と悪い時の差があり過ぎて…それで日本が勝ったんだろうなという気がしないでもないです。イタリアのサードの方はとっても良かったんですが…とにかく終盤まで目が離せない試合でした。イタリアに負けてもおかしくない状況での最後の目黒さんのショットはプレッシャーを跳ね除けて見事なものでした。

次の相手はデンマークです。強豪相手ですが何とか若さで頑張って欲しいです。がんばれ日本sign03


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トービル、ディーン組のボレロ以外では・・・

昨夜スウェーデンで開催されているフィギュアスケートの世界選手権女子SPをTVで観てました。
今朝テレビつけたら、FSの結果(?)もやっていて…正直なんだかなぁ。せめてTVでオンエアされた後に結果等々やればいいのに…って、いつものようにちょっぴり呆れてしまいました。民放のTVで主に放映されるのはスポンサーの関係か視聴率の関係なのか分かりませんが、最近は女子シングルばかりで時々男子もちょっとはやる位のものです。
好きなアイスダンスなんてここ暫くまともに観た記憶がありませんsweat02

私はまったくの素人ですが何故かこのアイスダンスという競技が好きで、そもそものキッカケになったのは、1984年のサラエボオリンピックのこの種目ゴールドメダリストのトービル、ディーン組の演技を観てからです。

彼らの「ボレロ」はもはや伝説になっていますが、YouTubeでも彼らの「ボレロ」は沢山の映像で溢れています。

「ボレロ」もいいけど…彼らの演技で個人的に記憶の片隅にちょっと残っていた演技がありまして…
それがdownです。


Torvill and Dean - 1984 World Pro Championships


「ボレロ」は本当に口では表現できない位素晴らしいのですが、upのようなしっとりとした曲調でも彼らは本当に素晴らしいです。
この映像はプロの大会のようですが、私が昔観たのもそうだったのか・・・そこまでは流石に記憶にないです。
何となく憶えていた曲名musicと彼らの名前shadowで検索したら1件だけヒットしたので迷わずUP。
観たら画像は悪いし全編に渡ってブレまくりですが、曲は綺麗に聴こえるのでまぁいいか(オイオイ)

ちなみにこの曲はジョージ・ウィンストン「1月の星」。美しいピアノの曲です。

彼らは氷上のダンサーというより、素晴らしい芸術家か役者ですねsign03
久々に観たけど感動しました。
欲言えば、本当に画質が悪いので、それがとっても残念です。

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腹が立つ!

昨夜とあることが原因で某クラブに対し、非常にムカついています。
かなり不信感を抱くようになったのは事実です。

事の発端はそこのサイトのトップページ。
知っている人はもう既に知っているだろうけど、あれを見た瞬間私は本当に我が目を疑いました。
個人が好き勝手に運営しているサイトならいざ知らず、一応「会社」ですよ。社員がいるんだから。

昨夜ぶぅが私の代わりにそちらへ苦情のメールを入れました。
内容はブログなので細かい主旨は省きますが、要は「削除の検討とHP上での謝罪」についてです。

会員に何の告知もなく、いくらなんでもいきなり"あれ"は、ないんじゃないかと…。ヒドイと思います。
世の中の道理に反する行為で、はっきり言って「モラル」そのものを疑ってしまいます。

勝手にやっていいことと悪いことの区別もつかんのかいっ!

あれを見た会員がどう思うか考えないのか…

「見てどう捉えようが関係ない。やめたきゃどうぞご勝手に」なんて本気でそう考えているんだろうか。

あ~~~~腹が立つannoy

・・・・・・私が今イラついている原因はこれ以外にもあるけどね。

書くと・・・もっとイライラしそうだから、やめますpaper

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He'd send in the army/Gang of four

久々にギャング・オブ・フォーを。


その前に。

内容には関係ないけど、今日ちょっとブログのカテゴリーを増やしてみました。
YouTube映像記事をUPするようになってから音楽でも"音楽"カテゴリーオンリーにするには記事が増えすぎてしまったみたいなので・・・
ただしまだ途中で実際は工事中みたいなもんです。
よってカテゴリー表記も"音楽/ロック"とか非常にアバウトですが、その辺はご了承下さい。
他には、映像が入っているモノでも「YouTube」にしたりしなかったりとかなりいい加減ですが、そのうち手直しするつもりです。


さて本題。
ギャング・オブ・フォーについては、ここでは2枚組CDを購入した時のことを書いたきりなので、今日は本当に久々です。恐らく2年振りくらいではないかなぁと。
前の時はアルバムについて云々書いていただけなので、映像ではUPしてませんでした。


Gang of Four-He'd Send in the Army (1981)


この映像観た瞬間ピピピっとflair
どういう意味かというと、後から考えたら恐らくリザ家にあるミュージック・ビデオに入ってる映像と同じでは!?ってことに気がついて…勿論ぶぅの持ち物だけど。
恐らく「アーグ・ミュージック・ウォー」の中に入っている映像。実はこの中には、XTCとかクラウス・ノミとかトーヤ・ウィルコックスetcが入っていたと記憶しています。(最近暫く観てないので記憶がちょっと曖昧)今考えると結構お宝ですねnote

なんたってギタリストのアンディ・ギルの動きが独特で、最初に観た時は、かなり衝撃的だった。

音も勿論カッコいいですが、この人のギターの弾き方に注目eye
ただ画像と音質がねぇ・・・そこがちょっと残念だけど、古いからしょーがないなぁ…あまりよくないですweep

当時はポストパンクと言われていたバンドですが、結構リズムに特徴があるというのは映像を観て聴いてもらえれば。(オヤジバンドをなめたらアカンで~~~punch

アンディさんは、一体どうやって譜割りしているんだろう…っていうのがとにかく今でも不思議ですthink
え?今裏?え?どっち~~~sign02shockってなると思われます(笑)
いやホント。これギターがなくて振りだけでも私には真似るの絶対無理。
エアギター世界一のあの人に是非真似してもらいたい気もするけど(爆)


 

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パニック・イン・スタジアム

Noimage TWO-MINUTE WARNING

【1976年製作 アメリカ】( 113min )
監督:ラリー・ピアーズ
出演:チャールトン・ヘストン、ジョン・カサヴェテス、マーティン・バルサム


  
※ネタバレあり
 

当時はヘストンの評価が今ひとつだったとかなんとか?実際のところはよく分からないけれども、この映画を観る限り、"SWAT隊長"のカサヴェテスの役柄の方が断然魅力的には映るけれど・・・何より彼は渋い演技をしていたし尚且つ素晴らしい演技をしていたので、それで比較されてたのかもしれない。

犯人らしき人物がホテルの一室からライフルで一般市民に向けて発砲するシーンからドキドキすることはするのだが、それから暫くは、「間延び」した感じがしたのは正直否めない。
人物を事細かに紹介しておいて、それから本題に入る・・・みたいな感じ。
勿論登場人物の一人ひとりがどんな人物なのか丁寧に描かれていたことで、後半が最高潮に盛り上がる映画になっただろうとは思う。

この映画は間違いなく終盤近くが面白い

原題から分かるように、最後の2分間がこの映画の全てと言っても過言ではないと思うのだ。

ロスにある大きなスタジアムにアメフトの試合を観に来ていた客。その数およそ10万人。
客の中には所謂VIPと呼ばれる要人が数名。
犯人は恐らくこのVIPを狙っていただろうということしか映画では分からない。犯人が誰に雇われていたとか、真の目的が何だったのかということはこの映画の中では最後まで全く明らかにされない。
そう。結局のところ犯人に関しては、最後までどういう人物か分からない。唯一判明したのは名前だけ…。
この映画は犯人が凶悪犯であることは分かっても、そういうことに重点を置いていない。
犯人がどこの誰でなんてことは全く関係なくて、分かっているのは凶悪犯であるという事実のみ。

パニック映画らしい後半の盛り上がりは、単にパニックと呼ぶには想像を絶する描かれ方だった。
犯人が試合終了"2分前"になってスコアボードのある塔の上から観客席に向かって無差別に発砲するシーンは観ていて身震いした。
どこから撃ってきているか分からない観客らは一目散に我先にと逃げ惑う…まさにこの世の生き地獄。
撃たれた人もまたそうでない人もみんな一斉にパニックに陥るのだ。

本当に怖い映画だと思った。



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インディペンデント魂

「インディペンデント・スピリット・アワード2008」を土曜日の夕方にCSのムービープラスでやっていたのを観ました。
実は本家の「アカデミー賞」より本当はこちらの方により興味あったんだよね(^^;

音楽に例えるなら、メジャーではなくインディーズ系。(勿論「アカデミー」でノミネートされていた作品や俳優さんもいますが)
文字通り"独立系"映画ばかりなのですが、若い人も多いし受賞後の監督や俳優のコメントも清々しかったし、作品に対する想いはみな一緒だろうけれど、受賞した人だけが勝者ではないという精神にめちゃ共感。
賞にもいろいろあって、例えばジョン・カサヴェテス賞とかロバート・アルトマン賞(今年から新設)などもあるし。

それに何より服装がみなカジュアルっていうのがいいよね。
堅苦しくなくって。
普段着みたいでシャツから下着が見えてたフィリップ・S・ホフマンとか(^^;
最後には大御所のD・ホフマンに「息子」と言われてた(笑)

とにかく個人的には総合司会していたR・ウィルソンが面白かった(笑)
合間にコントや歌などやっていたのですが、芸達者な人です。
後から調べたら「マーダー・ライド・ショー」などにも出演してるし・・・よくよく考えたらFoxCrimeでやっている「Numbers」の「スペイン風邪」のエピソードの時に出てたなぁって後から思い出した。一研究者の役で、真面目な役だったから実際彼自身がこんなに面白いなんて思ってなかったけれど。これは新たな発見だったな。「JUNO/ジュノ」にも出ているらしいので今後は彼にも注目(でもコメディアンではない?)。この映画でエレン・ペイジちゃんも主演女優賞を受賞しているし、「JUNO/ジュノ」は今すごく観たい映画の1本になってしまいました。

この週末は映画の本数だけは結構観ました。
よって感想UPが追いついていかないのが辛いところですが・・・
中でも↑の賞の名前にもなっているジョン・カサヴェテスが監督ではなく出演している(しかも奥様と共演)C・ヘストン主演映画「パニック・イン・スタジアム」はなかなかスゴイ映画だったので是非これだけでも感想UPしようと思ってます(^^)

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ニノチカ

Ninotchka NINOTCHKA

【1939年製作 アメリカ】( 110min )
監督:エルンスト・ルビッチ
出演:グレタ・ガルボ、メルヴィン・ダグラス、アイナ・クレアー


ロマンチックなコメディ映画の秀作。
主演のグレタ・ガルボ(ニノチカ)とメルヴィン・ダグラス(レオン)が特にいい。

革命後のロシアから3人の役人がパリにやってきた。彼らの使命は、帝政時代のロシアに貴族から没収していた宝石を売り払うことだった。宝石の元々の持ち主であり既にパリに亡命していた大公妃スワナは、愛人レオン(メルヴィン・ダグラス)に命じて、3人の男たちから宝石を奪還させようとする。いつになっても宝石の売却がされないと不信に思ったロシア政府は、ニノチカという同士(グレタ・ガルボ)をパリへ派遣した。堅物の共産主義者である彼女は、レオンに出会い。そして…


※ネタバレあり


粋な会話のオンパレード。とにかく2人の会話がシャレてます。

ニノチカはコチコチに堅い根っからの共産主義の人。
一方のレオンは女性の扱いには手馴れた口の上手い色男。

印象に残った会話がいくつかあって・・・例えば、

エッフェル塔の上から望遠鏡でレオンの家を覗いている場面。(エッフェル塔に辿り着くまでの会話もずっと面白かったけれど)
堅物な共産主義者ニノチカと色男レオンの会話。

ニノチカ 「私に来いと?」

レオン  「いや、そんな意味では」

ニノチカ 「来るなと?」

レオン  「いや、来てくれたらうれしいけど」

ニノチカ 「では、行きましょ。あなたはいい研究材料になるわ」

レオン  「頑張るよ」

この時はニノチカがまだ"お堅い"です。彼女は絶対に笑わないの。

想像してみて下さい。
冗談を言いながら必死にあの手この手でニノチカを口説いているレオンと、何を聞いても反応が変で決して笑わないニノチカ。
グレタ・ガルボ・・・無表情なのに面白過ぎです。いや、無表情だから面白いのかな。

で、この後2人はレオンの家へ・・・

2人がちょっといいムードになってきて・・・(あまり書くとかなりネタバレになってしまうけど)

レオン  「ニノチカ。私が好きだね?」

ニノチカ 「容姿には嫌気がしないわ。白目も綺麗だし、角膜も正常」

レオン  「君の角膜もステキだetc」

もはや会話がおかしいです。かなり異常です(笑)
人を口説いている時、または口説かれている時に「相手の角膜が・・・」なんて会話自体普通じゃないですよね。
多分バリバリ共産主義者の女と資本主義者の男が出会うとこうなる・・・そういうことなのかしら。

途中まで全く笑わなかったニノチカがある時を境に笑顔を見せるようになり、レオンの愛を素直に受け入れるようになり、同士を友達と呼ぶようになり・・・
見事に女闘士からとてもチャーミングな女性に変貌していくのです。

男と女が出会って恋に落ちる。
実際愛すべく2人が出会ったら、恋に落ちるまでそう時間が掛からないものなのかもしれない。

とてもロマンチックですが、この映画は少なくとも私は"笑い"でかなりツボにハマリました。
緻密に計算されつくした会話が随所に散りばめられていて、最後まで通して全く飽きることなく楽しめました。
主演以外では、3人のロシアの役人がいいです。

観終わって、なるほど。
脚本にはあの大好きな監督ビリー・ワイルダーも参加しているではありませんか!
どうりで、私のツボにピッタリ嵌った映画だったわけです(納得)



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大鴉の啼く冬/アン・クリーヴス

Raven_black


大鴉の啼く冬 RAVEN BLACK

アン・クリーヴス


   
やっと読み終えた。「大鴉(がらす)の啼く冬」。
最近昼間はあんまり読書をする気にならないというか集中力が途切れるので、専ら夜中が貴重な読書タイム。
しかもその夜中だって、映画観たり、ドラマ観たり・・・とそんなことばっかりしているものだから、すごく時間が掛かってしまった。

ミステリーの舞台はイギリス、スコットランドに属するシェットランド島。
新年を迎えてまもなく起きた殺人事件。黒い鴉の群れの中、雪原で横たわっていたのは、キャサリンという黒髪が印象的な女子高生。
彼女がしていた真っ赤なマフラーで首を絞められ殺されていた。
顔見知りが多く住む、人口も決して多くはない小さな町で、一体誰が彼女を殺したのか?
それよりも以前8年前にも、この町ではひとりの幼い少女が失踪していた・・・

私は女流作家の描くミステリー物が何故か好きです。
パトリシア・ハイスミス、M・H・クラーク、そしてJ・フィールディング(ある方からお薦めされ読むようになった)など。
物語に登場する人物の描かれ方が、女性らしく繊細であるのが理由のひとつかもしれません。
同じ女性だから共感できる部分があるのかも・・・と。

そしてこの「大鴉の啼く冬」は、とても寒い場所で起きた少女の殺人事件が一応のテーマにありますが、この物語はミステリーの謎解きの面白さより、背景にあるシェットランドの独特な風土や環境など登場人物の性格描写に重点を置いて書かれています。
ひとつの殺人事件を通して、島に住む人々の人間関係やそれぞれの心理が段々と浮き彫りになってくるのです。
また、3人称小説というべき面白い試みがこの本にはあります。
特に主人公がいるわけでもなく、複数の人間(ここでは4人。刑事、女子高生、知的障害のある老人、本土から移り住んできたシングルマザー)の視点から物語が進行していくのです。

勿論ここで犯人は誰なのか・・・ということは明かすことは出来ませんが、興味があれば一度お読みになっても損はない作品であることと思います。

"シェットランド四重奏(カルテット)"は始まったばかり・・・
続くこのシリーズ第2弾「White Nights」も今から楽しみになってきました。



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ゴースト・ハウス

The_messengers_2 THE MESSENGERS

【2007年製作 アメリカ】( 90min )
監督:オキサイド・パン、ダニー・パン
出演:クリステン・スチュワート、ディラン・マクダーモット、ペネロープ・アン・ミラー


アジアンホラー「The EYE」のパン兄弟が監督&サム・ライミが製作ということで密かに楽しみにしていた作品ですが・・・
観終わった率直な感想は特別可もなく不可もなく・・・といった感じでしょうか。
また間隔が空いてしまったので、なんだか煮え切らない感想になってしまいました。

昔マーゴット・キダーが出ていた映画で「悪魔の棲む家」(リメイク版もありますね)という作品がありましたが、観ながらちょっとそれを思い出しました。

冒頭から、その家に住んでいた家族たちが"何者"かに殺されるショッキングなシーン。
その後、都会から引っ越してきて何も知らずその家に住むことになったある家族。
娘は問題を起こし、幼い息子は口がきけず・・・この家族もいろいろ事情を抱えているらしい。
途中幾度となく出てくるおびただしい数のカラスの大群。
そして─。見える者には見えてしまうゴースト。

主人公はあの「パニック・ルーム」でジョディ・フォスターの娘役を演じてたクリステン・スチュワート。
久々に見る彼女は随分大人っぽくなって、そして女性らしく美しく成長しているなぁと感じました。

カラスが沢山出てくるところやゴーストの登場のさせ方など、一昔前のホラー映画に見られたような不気味さが漂って、最後には家族愛などもあったりなかなか良いと思いましたが、兎にも角にもこの映画を"観た順番"が悪かった・・・デス。
(これは自分への反省)

こういう映画の雰囲気は絶対にキライではないんだけどね。



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スペインの[REC]/レック いよいよ日本でも公開?

スペインのジャウマ・バラゲロ監督作品オラー映画〔REC〕が6月に日本でもついに公開されるみたい。
ハリウッドでのリメイクが決定しちゃったけれど、絶対オリジナルのスペイン版が観たいsign03

REC/レック 公式HP

ウチのぶぅが去年からず~っと「この映画観て~~~」って家でも騒いでて、あまりにうるさいから私は暫く無視してたんだけれど(笑)この人は、一応あの《スパニッシュ・ホラー・プロジェクト》「悪魔の管理人」や「ダークネス」「ネイムレス」の監督なので私も密かに興味を持っていました。
リザ家ではバラゲロ監督作品この「RED」以外は全て観ました。「ダークネス」は世間ではイマイチ評判がよろしくないけど、ぶぅは大好きで結局DVDまで購入したっていう・・・sweat01

プロモ映像試しに観てね!意外と怖いよん(^^;

[REC] trailer

YouTubeにUPされてるプロモでもいくつかのバーションがあるみたいだけれど、一番アクセス数が多そうなのにしてみた。これよりもっと「いや~~~shock」ってなりそうなのもあったけれど、あまりにも強烈なのはパスします。
「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」を彷彿とさせるようなドキュメンタリータッチの作りに興味津々。
鼓動とか息づかいが、そのままダイレクトに伝わってくるような感じ。ハラハラ・ドキドキ・わくわく(?)


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終りなき戦い

昨日日記書いてないしsweat01今週愛馬の出走またないしsweat02今日も書く時間なくなってアセアセしてたら・・・
昼間たまたまテレビであの「シーシェパード」のことをニュースで観たdownので、ウチには似つかわしくない内容だけど書いちゃいますね(^^;

興味ない人はこのままここでUターンしてお帰り下さい。管理人のひとりごとですからsweat01

反捕鯨訴え活動家が抗議行動=日本大使館の壁によじ登る-ロンドン(時事通信)【@nifty;NEWS@nifty】

相も変わらずこの人たちはずっとこんなことをやってるんだと半ば呆れ顔despair
日本の外相のコメントもなんか頼りないっつうか、前に騒がれた時とあんまりコメントが変わってないんじゃ・・・

YouTubeで検索したら「シーシェパード」関連はやっぱり沢山あった。

例えば→"Eco-Terrorist" Sea Shepherd and Australian Media
コメントの数が多すぎてとても読みきれませんでしたがsweat01中にはなんだか・・・おいおい。焦点がずれてきてやしませんか?っていうのもあって。
ちなみにその"なんだか"には海外の人だけじゃなくって日本人もおります。

捕鯨問題に関して直接の議論だったらまぁいいのですが、本当に見苦しい内容も。
またJap批判始まったよ!って思いました。勿論Aussie批判もありました。
この問題とは直接は関係ない・・・昔のことを蒸し返したり。

私も自分のブログでぶつぶつ文句を言うくらいならこんなとこ覗かなきゃいいのにって思うのですが、前にもイルカ問題で日本人を批判している記事を目にしたって書いたことがあり、それを思い出しちゃって。

でも、わかってる人にはちゃんとわかってる。もし理解できなかったとしても、少なくとも日本にはそういう食文化があるということを理解しようとする人はいる。
これら捕鯨に関しては私なんて日本人でありながら知らないことの方が多くって、それぞれの立場から捕鯨に関してはさまざまな議論が生じるのはよく分かります。捕獲の仕方、イルカの時にもありましたが漁の妨げになるということや、今更鯨だけを保護するとすれば海洋生態系に問題が生じてくるetc

ただし、この「シーシェパード」には正直我慢がならない。あまりにもやり方が卑怯すぎるもの。
誰かが言ってたけど、同じ捕鯨国でもノルウェーは非難されない。単に日本人だから批判されている。日本人は金儲けの道具にされているとしか思えないetc
仮にそんなに沢山の鯨を獲ってたとして、実際どれだけの日本人が実際に鯨をそんなに食べてるって言うんですか?少なくともリザ家では見かけません。高いしsweat01貴重だしpout

・・・・・・なんてことを書いてる最中にもまたネット内で新たな記事発見。

シェパードまた薬品瓶(共同通信)【@nifty;NEWS@nifty】

オーストラリアだけじゃないけど諸外国とは関係悪化してほしくないです。日豪貿易って昔社会科の時間に習いませんでしたっけ?
オーストラリアにとっても日本は"お得意さん"のはず。
だから子どもの頃から今でもずっと友好関係にあるんだと思ってます。

もっとも↑は日本のメディアの報道。またオーストラリアでは違った報道がされているらしい・・・

どちらにしても偏った報道などでお互いに偏見を持ったり敵対するのはいやだな。

それと、こんなこと書いてて何なのですが、あまりupの話題に激しいツッコミは勘弁願いますcoldsweats02


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To France/マイク・オールドフィールド

昨日はブログに映画「キリング・フィールド」のことを書きましたが。この映画の音楽担当がマイク・オールドフィールドで、あの映画「エクソシスト」の中でも一部使われて(こんな書き方はしてなかったっけ?)みたいなことを書いたら、「キリング・フィールド」より「エクソシスト」により反応があったんで今日のネタは迷わずマイク・オールドフィールドにしようと昨日から思ってました(笑)

1953年生まれの彼は若くして音楽の世界に入りましたが、完璧主義者らしい音というか。
特別すっごいファンってわけではないのだけれど、彼の代表作『Tubular Bells』などCDとかレコードは何枚か持ってます。


Mike Oldfield & Maggie Reilly - To France


この曲は84年のアルバム『Discovery』から。

このアルバムってレコードしか持ってないんで、今家で聴けません・・・YouTubeにこの曲があって嬉しくなっちゃったので選択してしまいました。

歌っているのはマギー・ライリー。前にも書いたような気がするけど、本当に彼女の歌声は透明感があってステキです(^^)
ちなみに左でギター弾いてるのが、マイク・オールドフィールドです。


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キリング・フィールド

Photo

THE KILLING FIELDS

【1984年製作 アメリカ】( 136min )
監督:ローランド・ジョフィ
出演:サム・ウォーターストン、ハイン・S・ニョール、ジョン・マルコヴィッチ


70年代、クメール・ルージュ(赤いクメール)による内乱渦巻くカンボジアを舞台に、アメリカ人記者とカンボジア人助手の絆、戦場の恐怖を実話に基いて描いた作品。


※ネタバレあり


映画が始まって数分後にいきなり強烈な爆撃シーン。ジャーナリストはこんなにも危険な目に遭いながら取材をしなければいけないのか・・・
思わず日本人のジャーナリストがミャンマーで射殺された事件を思い出した。

民族間の紛争など、内側から発生する問題はその国の中で解決できれば本当はいいのになと思う。
長い歴史の中で領土を奪いあったり、同じ国の中で民族同士が争ったり・・・人間は昔から様々な理由で争いごとを続けています。
けれどごく一部でもこの国のポル・ポト派のように、表面はカリスマ的指導者でも中身は昨今他の国に見られるようなテロリストらとなんら変わらない独裁者がいる国では、間に誰かが入らなければ・・・外側から多少の犠牲は覚悟の上で武力行使(本当は暴力はキライですが)等の圧力をかけなければ・・・やはりダメなんでしょう。

しかし"救助するだけのニクソン主義"は結果的に、彼ら民衆を最悪の方向へ向かわせてしまった。
中途半端な救助だったら・・・しない方がマシです。

カンボジア人で主に通訳として同行していたプランが他のアメリカ人ジャーナリストらと一緒に国外へ脱出できなくなってからが、この映画が"映画として"面白くなってくるところです。
過酷な労働に耐えながら、クメール・ルージュから逃げようとするプラン。捕らえられ処刑されそうになりながら、幹部のひとりの息子ら数人と逃げ出します。
そしてついには、シドニーと無事再会を喜び合うのです・・・


この映画の音楽を担当していたのが、かの大御所イギリス人ミュージシャン、マイク・オールドフィールド(映画「エクソシスト」でも有名ですね)。
彼の音が素晴らしく、この映画により一層の緊迫感をもたらしたように思います。


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SUPERNATURAL 2ndシーズン

・・・を観終わりました。
ハマり出したら結構早かったなぁ。
シーズン最後の方は、ハードな内容だったのでちょっと憔悴しちゃってますが、これで終わりではないんですよね。

『SUPERNATURAL』はまだまだ3rdへ続くのであった・・・一体この先ストーリーはどうなっていくのだろうsign02

とりあえず一区切りついたということでディーン(ジェンセン~~~loveheart01)とサムのスパナチュ映像をタップリheart04

他にネタないんかいsweat01

SUPERNATURAL music by Green Day & Oasis

妙にこのグリーン・デイとオアシスの音楽がMIXされちゃっててなかなかいい感じですshine

そういえばこの弟サム役のジャレッドは、あのパリスたんが出ている「蝋人形の館」(House of wax)などにも出演してます(^^)♪そちらの映画ではたっぷりと蝋塗られちゃいますが・・・^^;;(コワっ)


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プラダを着た悪魔

The_devil_wears_prada THE DEVIL WEARS PRADA

【2006年製作 アメリカ】( 110min )
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ、アン・ハサウェイ、エミリー・ブラント

 
ファッション雑誌社が舞台なのでオシャレで観てて楽しい映画だった。テンポも悪くなかったし。
最近どちらかっていうと重いなどなど・・・ある意味辛い映画が多かったのでcoldsweats02時にはこういうのもアリかななんて。
・・・とはいえこの映画観てから1週間以上放置してしまった。
いつも思うのだけれど、映画の感想を書くのだったら観た直後がやっぱりベストだなぁ。
いいとか面白かったとか・・・今それ以外に言葉が浮かんでこない(^^;

アン・ハサウェイは、「プリティ・プリンセス」くらいしか観てなかったので、彼女に対する特別な思いとかそういうのはなくて・・・
例えば映画とは全く関係ないところで、この間のアカデミー賞の真っ赤なドレス姿は可愛かったなぁとか(笑)
ダサい女のコがファッショナブルな女性に変身する(↑の映画とも被るイメージがあるけれど)のは観ていて楽しかったわheart01

でもここはやっぱり大御所のメリル・ストリープでしょ。
彼女は本当にさすがsign01貫禄十分sign03
生活感が全くないけど仕事の鬼っていうミランダを見事に演じていたと思います。
ミランダっていう女は本当にイヤな女だし、子どもに対する愛情があるっていうのもわからないんではないけれども、彼女は子育ての仕方を間違ってる。
物さえ与えればいいっていう問題じゃあないだろ・・・think
でも最後の最後に見せる・・・“あの”優しい表情はいいなぁって思いました(^^)
話の後に必ず言う「That's all」は好き(笑)

この映画は脇を固める俳優さんたちもキャラクターが明確でわかりやすかった。
テレビドラマ「堕ちた弁護士~ニック・フォーリン」に出てるニックがここではプレイボーイの作家とはshine

時にはこんな肩の凝らない映画もいいなぁhappy01
ちょっと現実離れしている感じはあるけれども、映画っていうのは2時間とかそんな短い間の中で観た人に夢を見せるものなのかも?
深く考えずに楽しんで幸せな気分に浸れればそれで十分なのかもね。



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