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キラー・アンツ/巨大殺人蟻の襲撃

Noimage_5 GLASS TRAP

【2004年製作 アメリカ】( 89min )

監督:フレッド・オーレン・レイ
出演:C・トーマス・ハウエル、ステラ・スティーヴンス、シリ・バラック

遺伝子操作のミスによって生まれた巨大蟻が人間を襲うパニック・ホラー。

ヤバすぎです…これ…
何とちゃっちぃ蟻ちゃんの模型(?)でもまぁこういう映画はそこがいいんだよ~10人観たら10人が恐らく「この映画はダメや~アカン><」というところだけど、中には物好きがおるもんで…それは私です(笑)
その辺のコメディ映画観るよかずっとおもろい。意外と笑いました。一応コメディ映画ではないんだけど…^^;

例えば、冒頭の方。
とある植物園に植物相(よく知らんがアメリカにはあるんですね)が植物の違法取引を追っていて農務省からとある女性捜査官が派遣されてくるのだが、このルセロ捜査官。「少し前までFBIにいた」などと言いながら側に死体があると気絶するという特技(?)の持ち主。その倒れ方がベタ過ぎですが、この映画の中でも幾度となく倒れてます(笑)で、周囲に彼女は「死体を見ると気絶する元FBIか」と思われるんですよね^^;クドイようですがこの映画は決してコメディには分類はされてませんのよ^^;
このオネエちゃんには気絶以外にも笑えること沢山!
ギ酸?何それ?死体にギ酸?だから何?的な表情もおもろかった。
ホンマね~「アンタはホンマに元FBIかいっ!」とツッコミ入れたくなっちゃいます。そもそもこの映画は設定からして無理ありすぎやねん(^^;

他にオフィスビル内で素晴らしい(?)おばちゃまが出現。名はジョーン。一応彼女はある会社のボスですが、口が悪くプライドが高く…というホンマしょーもないオバチャン。しかしこのジョーンなかなか強い!口で言ってるだけで全然活躍しないオバチャンよりマシです。
例えばこのオフィスビル内に巨大蟻が出現するシーンでのこと。助手のシャロンがコーヒーを淹れにキッチンへ。なかなか戻ってこない彼女を呼びにキッチンへ行くジョーンおばちゃま。巨大蟻が目の前にいて動けないシャロンを余所目に戦う(笑)持っていたゴルフクラブで「このアリンコめ~」とか言いながら突き刺す(恐ろしい~)「信じられない。こんな大きな蟻見たことない!」とパニクるシャロンの台詞はよ~く分かります。フツーそーだろ。誰だってドデカイ蟻なんて見たら失神しそうになるだろ~。ところがこのジョーンおばちゃんは転んでもタダでは起きないタイプ。「まぁ、中には例外もあるのよ~。行きましょ」オイ!それだけかい^^;;流石ジョーンおばちゃま凄い人です(笑)

とまぁ…下らないことをベラベラ書いてしまいましたが、本当に下らない映画なので^^;
とか言いながら最後までキッチリ観てる私ってば…
ぶぅが言ってましたが「こういう映画があるからこそ黒澤映画のような映画がより一層面白く観れるのでは?」
なるほどねぇ。比べては大変失礼かなという気もしますが、そうかもしれません。
↑に挙げたようにぜんぜん怖い映画でも何ともないので、きっとお子ちゃまでもオッケーな映画ですよん。

余談ですが、この映画にはC・トーマス・ハウエルが!!!!!
こちらの方が実は驚き~桃の木~でしたが…^^;;
暫く見ないうちに何とこのようなB級通り越してC級?Cマイナス?映画にも出ていたとは…しかも元車泥棒の役(一応主役級だけど)で(T0T)
 

 
 
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コメント

「中には、例外はあるのよ~。いきましょ」
は、笑えるね。

しかし、巨大ありんこは怖いーーー!
ウエストのくびれあたりを攻めたらいいかな?

投稿: かじゅーーん | 2007/04/25 18:47

>かじゅたま

度々~^^こんなクダラナイ記事にもコメントありがとです♪
正直評価が云々のレベルの映画ではないんですが、でも楽しみ方は人それぞれ、いろいろあるです(笑)
私はホラーなど特に観始めてちょっと経った頃「あれ?この映画マジにやばくない?」って思ったら、即笑いのネタ探しに奔走します(爆)
怖いとかよく出来てるとかそういうのを期待しちゃいけない映画っていうのもきっとあると思うんです。(なんだか勝手な持論ですけど^^;)
そんな中で期待してなかった映画が想像以上に面白かった時はもう顔が→(*^-^*)こんな感じ。

↑のジョーンさんはホンマ凄いオバチャマでしたわん^^;
きっとアジャにも負けてないと思うよん(爆)

アリは何頭身なんでしょ?(笑)攻めるトコまで流石に思いつきませんでした…^^;
流石!かじゅたま(^^)

投稿: りざふぃ | 2007/04/26 00:46

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