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2007年2月の20件の投稿

ドゥ・ザ・ライト・シング

Do_the_right_thing DO THE RIGHT THING

【1989年製作 アメリカ】( 120min )

監督:スパイク・リー
出演:ダニー・アイエロ、スパイクーリー、ビル・ナン、ジョン・タトゥーロ


※ネタバレ※

NYのブルックリンのとある黒人街ベッドフォード・スタイヴェサント。
軽快な音楽をBGMに描かれたこの作品は、決して目に見えて有り余るほどの激しい「暴力」だけを描いた映画ではない。
ただし、アフリカ系の黒人以外にもイタリア系、ヒスパニック、コリアンなど、様々な人種が行きかうこの街で生活する彼らの背景にあるのはアメリカが抱えたとても複雑な人種問題という厚い壁だ。

街にある小さなラジオ局でDJをしている愛のダンディ、ラブ・ダンディ。
常にマルコムXとマーティン・ルーサー・キング牧師の写真を持ち活動しているスマイリー。
大きなラジカセを持ち歩きながら音楽を流し続けているラジオ・ラヒーム。
ピザ屋の店内に黒人の写真を貼れと激しく抗議するバギン・アウト。
飲んだくれで周囲からメイヤー(市長)と呼ばれる老人。
ピザ屋を営むイタリア系のサルとその息子たち、ピノ、ビト。
そこで配達のアルバイトをするが、いつも仕事が長続きしない主人公のムーキーなど、黒人の彼らがふつうにイタリア系白人のピザ屋でピザを食べ、コリアンの店でビールを買い、消火栓を使って水浴びをし、他愛のないお喋りに没頭し・・・

この映画の中で主人公のムーキー役を演じ自ら監督でもあるスパイク・リーが、彼の目から見た今のアメリカが落とした影を、とても緻密且つ冷静な目線で描いていると思う。

愛、平和だと強く言っていた男ラヒームは、ピザ屋のイタリア系の店主から注意されたラジカセの音を消す、消さないなどの“些細”な問題から発展したケンカが元で、止めに入った白人警察官の一人によって殺されてしまう…
ピザ屋の窓ガラスは、店でアルバイトをしていたムーキーによって割られ、ついには激しい暴動に発展してしまう。
止める者あり、ただ呆然と見つめる者もあり…
人種同士の争いは、永久に終わることはないのだろうか。

映画のエンディングに流れる、キング牧師とマルコムX。2人の対照的な言葉が印象に残る。


人種差別に暴力で闘うのは、愚かな事である。
暴力は破滅に至る、らせん状の下り階段で“目には目を”の思想はすべてを盲人に導く。
暴力は敵の理解を求めず敵をはずかしめる。
暴力は愛ではなく、憎しみを糧とし、対話でなく独白しか存在しない社会を生む。
そして暴力は自らを滅ぼし、生き残った者の心には憎しみと、暴力を振るった者には残虐性を植えつける

<マーティン・ルーサー・キング>


アメリカには善人も多いが悪人も多い。
権力を手中に握り、我々の進む道を阻んでいるのは悪い奴らで、この状況を打破するために闘うのは我々の権力である。
私は暴力を擁護する者ではないが、自己防衛のための暴力を否定する者でもない。
自己防衛のための暴力は“暴力”ではなく、“知性”と呼ぶべきである。

<マルコムX>


暴力こそ悪の象徴であり恥ずかしいことと唱えるキング牧師。
その一方で、時には暴力は知性になりえると唱えたマルコムX。
2人の偉大なる指導者。
どちらの言葉を信じますか?

正しいことをせよ!

 
 


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ひとりごと その2

キィ~~~くやしぃ><
私が「その2」を書く前に、既に某所では「その3」を書かれてた…ショック(×_×;) シュン

なんてね。
別にね~実際そんなこた~どうでもいいんですけど、どうせなら、その99とか100とか書いてやるぅ~!

年末くらいから(?)他の方々のブログで噂の英文TB(トラックバック)スパム。
うちにも今年になってからちらほらと来るようになりました…
昨年末はホンマ新記事を全然書いてなかったからね^^;
いえね。実際記事に関係のあるTBだったら非常に有り難いことなんでしょうが、この英文スパムは全く…有り難い代物ではありません…むしろ迷惑ですぅ(´ヘ`;)
だってねぇ。ホンマに全然関係ないものなの。
英文のみならず、愛馬ちゃんのことを書くと「馬券当たる~」関係とか、も~
んでも、まだ許せる。競馬=馬でヒットするのはまぁしょうがないかなとも思う。
とにかく、悪質なTBは無視したいところだけれどキリがない・・・削除の作業やるためにブログの管理画面にログインしている自分がいるわけです。
他のところを読むと・・・どうやらニフティに通知しての削除も意味がないのもあるみたい。
ん~だったら、誰でも何でもTBを受付け可にしないで、承認してからの方がいいのかしらんとも思うのですが、結局表向きだけ何事もなくって、実際ログインしてみたら…あらあら、ということになる訳で…
どっちみち面倒だ≧◇≦


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にしおかすみこと私の共通点

にしおかすみこさんって、知ってます?
いつもSMの女王様風のイデタチで鞭を持って出てくる、あのお方です。
「どこのどいつだぁい?」「アタシだよ」って、いつもどこから声出してんだ~ってこっちが心配になる位(?)高音で喋る彼女。
私意外とお笑い好きなんですが、最近の中では特に気に入っている芸人さんのひとりです^^

毎週欠かさず観ているTV番組って少ないんですが、中では「エンタ」は毎週欠かさずチェックしている番組です。

ご自身のブログでも告知してたけど、今日本人出てきたんだよ~「にしおかすみこ」
めっちゃおもろかった~ o(^v^)o
毎週出演してくださ~い。ホンマにおもろいから(^^)♪

彼女のブログもホンマにおもろいよ~

最近では、お風呂の話なんて・・・くくく(←笑ってるつもり)

実は今日になって初めて気づいたことがひとつあるんです。
私とにしおかすみこは生年こそ違うけど同じ11月18日生まれだったんだ~\(^0^)/
にしおかすみこは、さそり座の女だったんだ~へぇ~
で、だから、何?って話なんですが…^^;

ごめんなさ~い(汗)
オチらしい、オチもありません…
“お笑い芸人”にはなれないりざふぃなのでした・・・(×_×;)


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ひとりごと その1

その1なんてつけちゃうと、え~その2があるの?って思われそう(笑)

ブログを書く時、一番面倒で難しいのがタイトルをつけること。
映画や本のことを書くのだったら、タイトルどおりそのまま書けばいいのだけれど、例えば日常のことやあれこれ徒然なるまま書く時は本当に困る。日々刺激的な生活を送っていればまた別だけど^^;

最初ココ始めた約3年前はまだ競馬中心ブログだったはずなんだけどねぇ(笑)
あの頃はタップダンスも走ってたし、年間を通して愛馬が走らない週はないってくらいだったから…今はね~週に1,2頭いればいいかな?全く出走がないなんて週も以前より珍しくはないしね。

その後、結局、私は映画が好きだから、映画ブログにしようと決めたのだっけ。
今やすっかり、本当に映画中心ブログになっちゃったかしらん。それも新作は殆どなし(爆)

日記なり何なり書いていれば、もうちょっと文章が上手くなるかなぁっていうのが、そもそものキッカケだったんだけどね。本当はね。
元々素養に欠けている私は、3年近くブログを続けながら、実際はあんまり上達してなかったのでした・・・

さてさて、ひとりごとも大分長くなりました。
私は寝る前に、音楽を聴いてから寝るようにしてます。意味はないですが、何となく習慣です。
最近ミクシィのコミュで大好きなORIGA(オリガ)の新曲が無料でDLできるという情報を入手して、慌ててDLしました。「空のダンス」という曲です。いつものオーリャの歌声は健在です♪作詞は彼女自身で、勿論ロシア語で歌ってます^^


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ノーマ・レイ

Norma_rae NORMA RAE

【1979年製作 アメリカ】( 119min )

監督:マーティン・リット
出演:サリー・フィールド、ロン・リーブマン、ボー・ブリッジズ

いや…ホント良かった。泣けた。強くて信念を持った女はキレイ、カッコイイと、本当に心からそう思った。
最近立て続けに、観たら落ち込むような(?)映画を観た後だったから…余計そう思えるのかもしれない。
とにかく、私に活力を与えてくれるような映画!

数年前、一度この映画を観ようとして、その時は何故か集中力が無くて観るの止めちゃったの。
今考えるとすごく勿体ないことしたな・・・
是非この映画は、私の好きな映画のリストに加えておきたいなぁと思います^^


※ネタバレ※


アメリカ南部の紡績工場で働くひとりの女性ノーマ(S・フィールド)が、2人の子どもを抱えながら、新たに芽生える愛、または家族、同士などと共に、労働組合を作るために奮闘し、最後は労働者としての本来の権限を取り戻すというお話です。

これと似たようなお話ありましたね。
「エリン・ブロコビッチ」もそうでした。
こちらもひとりの子持ちの女性が、最後には企業の水質汚染を暴き、住人の署名を集め、結果莫大な和解金を勝ち得た・・・そんな映画でした。

ノーマもエリンと同じで、最初は未婚で2人の子持ち。しかも理想なんてのは夢のまた夢で、毎日ひたすら安い賃金で仕方なく紡績工場に勤めてる、他の工員らとは何ら変わらない普通の女性でした。
ある時ルーベンというひとりの男性が国の繊維組合から派遣され、ノーマに「組合を作ろう。作るべきだ」という話を持ちかけられ、そこからノーマの新たな人生が始まったのでした。

彼女にとってそれは生き甲斐?
そうかもしれません。
それまでの彼女は自分の意志というものがなかった。そう思います。
生きるため、子どもを育てるため、会社にも文句ひとつ言うことなく働いていたのですから。
希望に満ち溢れる一方で、会社からの圧力やいやがらせに耐え、結婚したばかりの夫ソニー(B・ブリッジズ)でさえも、彼女の頑なまでの強い意志を最初は理解出来なかったでしょう。だから夫婦間にもいろんな葛藤があって…
でもソニーって本当にいい人、いい旦那さんなんですよね。

ノーマの意志の強さは、行動や言動にも随所に表れています。

「夫は私のやることに反対しているけど私はやるわ でも後押しはいらないわ」

「私が始めたことよ 私が終わらせるわ」

彼女が会社に対してとったある行動から会社側からクビを宣告されて、彼女は「UNION」と書いた札を掲げます。それまで理解を示さなかった他の工員たちの心をも動かすのです。本当に胸が熱くなるようないいシーンです。

結局その行動のせいで逮捕され戻ったその夜、彼女は寝ている子ども達を起こして、一人ひとりに写真を渡すシーン。
ここは闘う女戦士というより、ひとりの母親なんだなぁと感じるところです。

「ママは闘う 正しいと信じる事のために」

実は彼女を一番理解しているのはソニーなんだと分からせてくれるシーンも大好きです。

「君がどんなに疲れていても、病気になっても、年を取っても、僕がいつも側についている 僕の頭は他の誰もいない 君だけしか」


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夕闇にベルが鳴る

When_a_killer_calls

WHEN A KILLER CALLS

【2006年製作 アメリカ】( 87min )

監督:ピーター・マーヴィス
出演:レベカ・コーチャン、ロバート・バックリー、マーク・アーヴィンソン

この間観た「メビウス」といい、これといい・・・観る作品に恵まれないなぁ(ぼそっ)
ついタイトルに釣られて観たんですが(似てるから)、「暗闇にベルが鳴る」で最初味わったような背筋が凍るような恐怖とは雲泥の差があります。ありすぎです^^;
まだ「夕暮れにベルが鳴る」のがず~っとマシ。

と、偉そうに書いちゃってますけど…
思ってた以上にヒドイ映画だったのと、どうしても書かずにはいられないので、お見苦しいかもしれませんが許して下さいね。

※ネタバレあり※

先ず、冒頭からハラハラ・ドキドキ感がない・・・
一応ホラー映画に必要な要素は入ってるのですが(時にハロウィーンだったり、スクリームっぽくあったり等など)どれもこれも、ツッコミどころが違うんですよ。言い換えればこの映画は外しすぎなんです。
ホラー映画として、観る人に何らかの恐怖を与えるために作った映画だとしたら、この映画は完璧駄作です。
(まぁタイトル見りゃある程度予想はついたけど^^;)

とにかくぜ~んぶこちらが予想している恐怖というものを、見事に外してくれちゃってます。
これ以上ヒドイ、最低と書く必要もないのですが・・・

敢えてひとつだけ。
絶対これはこーした方がより怖さが増したのでは?って思うシーンが。正確にはひとつだけじゃないけど、これだけは言わせて欲しい。

サイコな殺人鬼が、女の子の両親を殺害するシーン。
このシーンは必要なかったのでは?
後半になってどの道殺されたって分かるんだから。その時になってから初めて主人公が“それ”に気づいた方がより怖さが増したのではないのかな。
「両親は殺されているんだ」ってね。
それに警察からの電話で「犯人はアナタの家にいます。アナタの家から発信されているのです」というシーン。
「暗闇~」で観たからかもしれないけど、ここは映画で一番「盛り上がる」ところのハズなのに、それすらありません…

ちなみに殺人者もイマイチなんだかよく分かりません^^;
人を殺す理由なんて、こういう映画に求めちゃいけないのかもしれませんが、何故に冒頭で自分の奥さんと子供たちを殺しておいて、その直後に全然関係ない家へ行くんだよ。しかも何でベビーシッター(主人公の女の子)の携帯の電話番号まで知ってるんだよ!(怒)どー考えたっておかしいだろ。

それに彼には魅力を感じません。
別に「13日~」のジェイソンや「エルム街~」のフレディみたいに不死身になれ!というのではありません。
個人的に「ヒッチャー」のルドガー・ハウアーみたいにはなって欲しいけど(笑)
悪役に徹するのだったら、あれくらいはねぇ。憎たらしくって魅力がなくっちゃ。

 

 

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ベルばら塗り絵 パートⅢ

考えてみたら最近あんまり塗り絵してなかった・・・^^;
UPしてなかったのがあったので…こっそり…ひっそり。
ピンクの水彩絵具がなかったので赤で代用!
マリーちゃんのドレスの色、ピンクに見えるかな?
・・・アドバンス編への道のりは遠い。

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ノセられやすい人ここにあり

↑妙に意味深タイトル・・・^^;

最近ミクシィでの日記は封印しているので、ある方々からの依頼はどないしよ?と迷っていましたが、流石にムシするわけにもいかないし、Jesさんも体張って(?)頑張ってくれたし(爆)というわけで細々とプロフィール欄に(あ、ミクシィのね)…
でもこれじゃあ流石にブーイングが出そう?あ、逆によく分からないからブーイングにならないか≧◇≦
それとブログに載せるのは非常に怖いんよ^^;

そそ、これくらいだったらりざぶぅが見ても大丈夫よねぇ…怒らないわよネェ

Photo


   
   
 

 
きゃは♪フラッシュたかれてない失敗オチャチン(笑)しかも結婚式の時のだし…ま、今とそー変わらんし。

 
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性格診断かぁ

さ、お茶!お茶!
お茶の時間・・・って、家事よりお茶の時間のが長くない?^^;
面白そうだったので、私もやってみました。
そ。当るも八卦、当らぬも八卦。いざGO~♪

性格
個人的な人付き合いを非常に重視するタイプで、友人関係も多く、趣味や娯楽、夫婦生活などを生き甲斐にしている傾向があります。別に仕事が不熱心だと云う訳では無く、責任感などは人並ですし、判断力や生活感覚にも、何ら異常のある訳では有りません。しかし、好奇心が強く、想像力も豊かで、物珍しがり屋な所と、御祭り好きの人懐(なつ)こい性格が際立っている為に、ややもすると仕事が後回しになる傾向が出てくる訳です。

恋愛・結婚
家庭生活や夫婦生活に限って評価するなら、非常に高い点を与えられるタイプです。仕事に振り廻される心配のないタイプですから、家族間のコミュニケーションや性のエンジョイなどには抜かりが無く、相手に十分の満足感を与えられる可能性は高いでしょう。但し、貴方が男で有った場合に、高望みをするパラノイア系統の女性を妻にした時は、無理矢理に目的志向を持たされた上、尻を叩かれる可能性が有ります。御用心下さい。

職業適性
職業選択に於ける適性分野の方向は、間違いなく芸能や芸術部門でしょう。自由奔放な喜怒哀楽の感情と、それを制御して行こうとする感情とが、織り成す綾に恵まれた貴方は、心を表現する才能や物を表現する才能にも、恵まれたものを持つ可能性が非常に高いからです。その反面、警察官、刑務官、検事、判事など治安関係公務員や法律家などには、全く適性がありませんし、実業家、科学者、コンピュータ技術者などのような職業にも殆ど適応性が無いでしょう。

対人関係
貴方は感情の襞が豊富なタイプですし、人間関係の綾から何かを学び、何かを得るタイプなので、社交重視の生き方は、それはそれで結構だと思いますが、それが昂じて人間関係に振り廻されて仕舞う事が無いように、注意すべきです。


ふ===ん。とりあえずいえることは私は男じゃなくて良かった?

あなたはどんなタイプ? エゴグラムによる性格診断
 
 
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フェブラリー回顧~いろいろ

時々は競馬話題も^^;(時々かいっ)

今日のフェブラリーS(GⅠ)。
週の初めは、ひょっとしたら愛馬のウイングが出れちゃうかもぉ~ o(^v^)o
と、 ワクワクしてた自分がいましたが、今日はやっぱり出走しなくて正解と思うようなレース内容でした。
今回は(G1なんだから当然だろう…)骨っぽいメンバーが揃っていて、しかもハイペース。
あれではいくらウイングが強くなっていても勝つどころか惨敗は目に見えていただろう…
しかも距離は1600m。
どうせ重賞などに出走するのだったら、万全な体制でしかも「勝てそうな見込みのあるレース」に出走してもらいたいと思うのは、当然のことだろう。
絶好調のウイングだったら、ただのオープン(出れるレースが限られてはくるだろうが)だったら、十分勝因はあると思う。
だったらいっそのこと、3月に行われる高知の黒船賞(G3)に出走して欲しいというのが、我がリザード家満場一致の意見です(といってもりざぶぅと私だけだけど(笑))

そうそう。ついでだから映画のことも。
昨夜「メビウス」という映画を観ました。
感想ブログに書くほどでもなかったんで、ここにちょっと書いちゃいます。

あれは久々にヒドイ映画でした…なんですか~?あれは。
怒り通り越して、半ば呆れています。
いつぞやレンタル屋で見かけて、しばし放置してたら結局レンタル屋にも置かなくなってたんである意味イヤ~な予感はあったのですが…(で、購入しちゃったんですけど)
とにかく中途半端な映画です。どこもかしこも…
第一、役者の使い方が非常にもったいない!!
ロイス・スミス、クリストファー・ウォーケン…らの名優が出演しているから楽しみにしてたのに。
主演のアリソン・エリオットも「この森で、天使はバスを降りた」でなかなか雰囲気のある女優さんだったから…
魔女伝説(ドルイド)の話だからワクワクしてたのに。
もっと突っ込んで描いて欲しかったなぁ。これでは何が言いたいのかさっぱり分からない。

最近は映画の原作本を読むのが日課になっていますが、原作を超えるような映画って実は少ないなぁと思うのが正直なところです。
(まぁ実際「原作」を超えてしまったら・・・作家としての威厳もなにもなくなるって話も^^;)
以前クーンツ原作の「ファントム」を観ましたが、映画としてはそこそこ頑張ってはいたかもしれませんが、どうしてもあの「世界観」が上手く表現されない気がします。

最近P・ストラウブの「ココ」を読んでいます。非常に映画向きのような気がしますが、これももし映画になったらダメダメになっちゃうんだろうなぁ…(´ヘ`;)


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今日は雨の中

愛馬の出走が1頭のみで、それも午前中には出走が終わってしまったので、雨の中家族でお出かけしてきました。

♪アテもなく~さまよ~い~(母をたずねて三千里(笑))

梅田に着いた頃は丁度昼頃だったので、先ずは腹ごしらへ。
次に娘目当てのポケモンセンターへ。
そのあとはキディランドへ。
なんだぁ~結局は娘の目的地ばっかやん(^^;

私は私で行きたい場所があったんだけれど、結局その店が分からなくって・・・(もう無くなったのかも)
そうそう、新しいコインパースが欲しいなぁと思ってたので、梅田阪急に寄り道。
上の階で丁度バーゲン中だったので、とりあえずその階をうろうろ。
人が沢山いて動きづらかった・・・オバチャンパワー(?)に圧倒されっぱなし。
私はただただコインパースが欲しいんだよ~~~><

実際どんなものでも良かったんだけれど…
何気に見てたらノーマン・ロックウェルの絵が描いてある可愛いのを発見!
ついでだから、2つ折り財布も購入してしまいました・・・^^;

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こうやって並べると…
後から考えると別に同じ絵柄じゃなくても良かったかも?
 

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血とバラ

BLOOD AND ROSES

【1961年製作 フランス・イタリア】( 74min )

監督:ロジェ・ヴァディム
出演:メル・ファーラー、アネット・ヴァディム、エルザ・マルティネリ


J・S・レ・ファニュ原作「吸血鬼カーミラ」をロジェ・ヴァディム監督が映画化。

※ネタバレ※

イタリアに古くからあるカーンシュタイン家。
現在の城主であるレオポルド(M・ファーラー)は従妹のカルミーラ(A・ヴァルディム)が自分に想いを寄せていることに気づきながら、別の女性ジョルジア(E・マルティネリ)と結婚するつもりだった。
200年程前、その一族の先祖が吸血鬼だったという伝説があり、当時の村人たちが恐れて、墓に眠る吸血鬼たちの胸に木の杭を打ち、永久に追放したはずだったのだが…ただひとり生き残ったとされるミラーカ。彼女の肖像画は末裔であるカルミーラにそっくりだった・・・
カルミーラはミラーカの“声”に導かれるように、彼女が眠る墓場へ…

「吸血鬼カーミラ」。読んだことがないので勝手な解釈になりますが、ひょっとしたら男性よりも、女性が好きではないかしら。この映画は。
古典的な怪奇映画によく登場するような美女2人カルミーラとジョルジア。甘美などこか気怠いようなこの映画は、吸血鬼を題材にこそしているけれど、怖さを売りにしているのではなく、ミステリアス且つロマンティックなストーリー展開の中で、愛する人に愛されたいと一途な女心を描いた映画なのです。

カルミーラは先祖で唯一吸血鬼の生き残りであるミラーカに導かれ、そこでひとつの“魂”の存在にはなりましたが、完全なる覚醒を遂げたのではないかと思うのはこのシーンでです ─。

カルミーラが鏡に映し出される自分のドレスについた血の染みを見て、愕然とし、鏡を割り、ドレスを破くのですが、音を聞いて慌てて駆けつけたレオポルドに対して
「もう私には、愛することも許すこともできないわ」と。
あぁ、ここでカルミーラは本当にミラーカになったのだと思いました。
吸血鬼になってしまった悲しみや切なさが伝わってくるシーンです。
彼女に愛されていると知りつつ別な婚約者のいるレオポルドが一瞬“迷い”を見せるところもいいです。

カルミーラが着ている白いドレスの胸についた血の染み。手にすると突然枯れてしまう赤いバラ。ジョルジアの血のついた唇・・・
時に映像がモノクロになったりと、白黒の中の“赤”の映像が、非常に効果的で綺麗だったと思います。


【追記】
この映画の内容には関係ないところで。

吸血鬼に関して、私が知ってることといえば、一般的に…
十字架やにんにくを嫌う。太陽の光を嫌う。
とどめをさすには、眠っている間に、胸に木でできた杭を打つ。
そして、彼らは動物に怖がられる。花を手に持つと枯れてしまう。鏡に姿が映らない・・・

この最後の“鏡”ですが、私もこの映画観た時最初変だと思ったのですが…
実はいろんな小説で、作家によって解釈がまちまちのような気がします。
私が最近読んだ短編小説では、『アルミなどから作られた鏡に姿は映るが、本物の銀から作られた鏡には姿が映らない』というものでした。

それと、十字架もですが…作り手が「本物」ではないと、吸血鬼は怖くないらしいですよ(笑)

 
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友チョコもらった♪

今年のバレンタインデーは、男の人から大切な人にチョコレートを贈るなんてこともあったらしいですね。
でもチョコを買いにいく男性は、さぞ買いに行きづらかったでしょう。
どちらにしても私はダンナにしか贈っていませんが、私は友達から「友チョコ」を貰いました。
フツーの板チョコだけど(笑)
「チョコは明○よりロッ○のガー○が好き」とかなんとか。
でもその気持ちが嬉しいです。M美ちゃん、本当に有難うね~^^
やっぱりホワイトデーにはお返ししなくちゃだわね(笑)

今日はPTAのお仕事もなさそうなので、娘が帰ってくるまでには時間がたっぷりあります^^
読みかけの本を読もうか…映画を観ようかといろいろ迷うところだわ。

本も、最近は夜寝る前にあんまり読むことができません。
内容が面白くっても、すぐ眠くなってしまいます^^;
だから、今日のような昼間誰も家にいない時を見計らっての読書がいいのかもしれません。

何せ、
今読みかけの本は、上下合わせると1000ページもある~
でもまだ100ページしか読んでないや。これは急がねば。

映画も観たいのが沢山ありすぎて困ります^^;

そうそう、塗り絵もあるんだわ・・・家事もやらなきゃね。

1日が24時間ではとても足りませんよねぇ…


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真実の行方

Primal_fear

PRIMAL FEAR

【1996年製作 アメリカ】( 130min )

監督:グレゴリー・ホブリット
出演:リチャード・ギア、ローラ・リニー、エドワード・ノートン


もう10年以上前の映画になるんですね。久しぶりに鑑賞しました。
(セルで2枚¥2,500というので購入しました。ちなみにもう1枚は「テルマ&ルイーズ」です)

※ネタバレ(があるやもしれません…)※

もう何年も経ってしまいましたが・・・恥ずかしながらあの当時はラストが強烈だった・・・ぐらいのことしか憶えていなかったのです。
そのため今回はノートンは勿論、彼を取り巻くギア、リニー、マクドーマンドらの演技に注目して観るように心がけていました。

ノートンは、観た殆ど全ての人がいうように確かに素晴らしい演技を見せつけてくれています。
「17歳のカルテ」のアンジェリーナ・ジョリーがそうであったように、エドワード・ノートンの役柄は「お得」だったかもしれません。ただ、ラストのみならず劇中に出てくる彼の全ての演技の中で少しでも拙いところがあったならば、他のギアやリニーらの演技自体大した意味をなさず、映画全体が今一歩のところで盛り上がりに欠けたまま平凡な法廷ドラマで終わってしまったのではないかと言っても過言ではないだろうと思うのです。
(この後のノートンの出演作品を観ると、彼の凄さは単なる序章にしか過ぎなかったのかもしれませんが…)
大司教が無残に殺され、容疑者となったアーロン、彼を弁護するマーティン。“どんでん返し”は見所のひとつに違いありませんが、この映画は紛れもなく真面目な法廷ドラマであり人間ドラマです。

世の中の治安を守るべき立場の所謂人格者の本来の姿にあるまじき行為そのものが、実は悪の根源であり、またこの映画を観る私たちに問いかけているのです。

「犯罪は悪人が犯すとは限らない。基本的に人間は“善”だと信じている」とマーティンがいうように、生まれついての悪人など存在しないと私も思っていました。いえ、そう思いたかったです。真実が明らかになるまでは・・・
それ程ラストは衝撃的でした。
(詳細は省きますが)衝動的に人を殺してしまった少年。その一方で、緻密に計算された完全犯罪を成し遂げ満足気に笑みさえ浮かべる殺人者─。

『内なる顔と外部に対する顔を使い分ける者は やがてどちらかが真の顔か自分でも分からなくなる』

全てはこの言葉に凝縮されているのではないかと思います。



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ただのひとりごとです

やっぱり私ってそーなのかぁ…と改めて昨夜ザッパたまに指摘され、私はホラーやサスペンスなお話が好きなんだろうなぁと気づいたりざふぃです。
もっとも小説の場合は、たとえグロかろうが血みどろスプラッターだろうが…文章の中だけの描写なので個々のイマジネーションに委ねられるわけです。
実は意外にも私自身は、ホラー要素が強い作品を読んでいるのは確かなんですけれど、怖いのが好きとかサスペンス趣向だとか特別意識はしておりません。
確かにそれらのジャンル(あまり分けたくはないのだが)が好きです。確かに好きです。それは認めます!ラヴクラフトやブラッドベリは王道だと思いながら読んでいます。
大好きな作家のひとりハイスミス曰く、「どうせアメリカではサスペンス小説のレッテルが貼られるだろうが、わたしは殺人者も犯罪も暴力もない小説を書きたいのだ・・・云々」と申しておりました。
あくまでも周囲が、彼らに対して犯罪小説家だの推理作家だのってレッテルを貼っているにすぎません。
(いや元々“そういうのを狙っている人”もいるでしょうが…)
そもそもジャンルって何なのでしょう?

そう・・・気が付いたら・・・そうでしたって感じです^^;
特に小説は何故か偏ってしまいがちです。
これが映画だったらほっといても画面が淡々と流れていくので観ることは出来るのですが、小説になってしまうと文字を目で追わねばなりませんから…そうなってしまうのは仕方ないのかもしれません。

映画に関しては、ホラーとか人間ドラマ、社会派ドラマなどと分けて考えてるし、また観るのも好きなりざふぃです。この辺りがヒジョーに矛盾してますね…自分でもそー思います(笑)


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きのうはりざふぃが期待しなかったよ(BlogPet)

きのうはりざふぃが期待しなかったよ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バブルス」が書きました。

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機械じかけのピアノのための未完成の戯曲

Neokonchennaya_pyesa_dlya_mekhanicheskog

NEKONCHENNAYA PYESA DLYA MEKHANICHESKOGO PIANINO

【1976年製作 ソ連】( 102min )

監督:ニキータ・ミハルコフ
出演:アレクサンドル・カリャーギン、エヴゲーニャ・グルシェンコ


最初は「やたらと長ったらしいタイトルの映画だなぁ」としか思っていなかったんですよ(笑)
でもこの映画は有名な作品だったのか、何故かタイトルだけは頭にインプットされていたようで知っていました。今までなかなか観る機会に恵まれませんでしたが、丁度行きつけのビデオ屋にもありまして、よくよく調べてみたらチェーホフの戯曲を基に映画化されたということで観たわけです。
もっともチェーホフについて殆ど知らない私ですが…まともに読んだことないし。ロシア文学には(にも?)疎いんです。知ってることといえば彼の有名な戯曲である「櫻の園」が、好きな漫画家の吉田秋生の作品にも出てきたな位の知識しかありません(^^;)む、無知ですみませ~んm(_ _)m

予備知識がないままだから、新鮮な目線で映画が観れたのかなぁと思います。
チェーホフという人はどうやら物語の焦点を人物中心に描くのがお好きな方のようですね。
だから彼の作品は映画にも向いているんでしょうねぇ。いえやっぱり舞台かな。
登場人物が最初誰が誰でとか正直言って把握しづらかったのですが、それでもなかなか興味深く観れました。
貴族たちの自由奔放な生活ぶりを垣間見たような・・・これはやっぱり喜劇なんでしょうがユーモアの中にも人間の悲哀みたいなものも感じられて、それぞれの人物像がとても上手く描かれていたように思います。そうですね。やっぱりこれは映画の中の舞台でしょうね。一応ドタバタ劇の結末はあるんですが、基本的には貴族たちの他愛のない会話や日常何気ない出来事を主に描いているだけで、それだけでも十分に楽しい映画でした。

それに映像がとても綺麗。ちょっと前の作品だからなのかもしれないんですが、カラー作品なのにちょっと色褪せた感じがまるでロートレックとか何かの絵画を見ているような感じがしました。
驚いたのはこれはソ連政権崩壊前の作品だということです。今のロシアだったら分かるような気もするんだけど…



 
 
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暇は暇なりに…

用を作れば忙しくはなるものです^^;

さっき突然パソの画面が真っ暗になりました@_@
今は復活したけど、またいつそーなるか分からん。
やだなぁ…HDDは大丈夫なのがせめてもの救い。そろそろ替え時かしらん。

明日は娘の小学校でマラソン大会なるものがあります。(毎年恒例行事)
1年なのに2kmも走るんやて…大丈夫かな~娘っ^^;
それより天候が心配です。雨は朝方で止むような感じもしますが、何故か今年度の学校行事は全て雨に祟られています(^^;でも天気予報を見る限り大丈夫そう。

今無性に映画より本が読みたい衝動に駆られています。1日1冊読めればいいけど…内容等にもよるものね。
私の昔の知人で年に500冊は本を読むという女性がいます。彼女のペースだと1日に1冊じゃあ間に合わないなぁ…
あ、別にたんぽ子たまに言われたから本を読む気になったのではありませんよー
確かに今日、本をちょっと整理しててついには座り込んで読んじゃってる自分がいましたが(笑)

そうそう。昨日久々に「塗り絵」を1冊買いました。
例の『ベルバラ』のアドバンス編。
中身見てたらすぐ塗りたくなったけどビギナー編もあと数枚残っているのでそっちが終わってからかな。
それとロシア語…^^;
早くオリガの曲をさら~っと歌えるようにならなきゃ≧◇≦


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ニア・ダーク/月夜の出来事

Near_dark

NEAR DARK

【1987年製作 アメリカ】( 94min )

監督:キャスリン・ビグロー
出演:エイドリアン・パスダー、ジェニー・ライト、ランス・ヘンリクセン


※ネタバレ(しちゃってたらごめんなさい)※
 
「早くDVDにならないかな~」と思っていた矢先にDVD化決定!で即購入したうちの1本です。
そうなんです。何を隠そうこの映画がとっても好きなりざふぃです♪
「この映画のどこにそれ程までに惹かれるのかしらん?」と思いつつ、つい2、3日前にも観たばかりです。
所謂『吸血鬼』映画なのですが、一般的には一応ホラー映画に分類されてしまうものの、個人的には殆どホラーな要素はあんまり感じない作品です。まぁ観る側の解釈で「え~!?これって絶対ホラー!」という方もおられるでしょうが…確かに“人の血を吸う”のですから怖い気もしますが、そうですねぇ。その場合は頭にロマンチックって付けて下さいましね(笑)だから私はこの映画を勝手に「ロード・ロマンチック・ホラー・ムービー」と呼んでいます(な、長い^^;)

はっきり言って、監督のキャスリン・ビグローの映画って、この作品以外はそんなに興味ないです^^;(ファンの方読んでいたら失礼!)

この映画は、人間のフツーの男の子だった主人公が、ひとりの女の子と偶然出会い、魅かれていって、結果ヴァンパイア化するというオハナシです。

冒頭のシーンからドキドキ、ワクワク o(^v^)o
超美人で吸い込まれそうな瞳の持ち主ジェニー・ライト扮するメイという女の子が実はヴァンパイア。で、彼女にケイリヴという主人公の男の子が血吸われてしまうの。ケイリヴ本人は最初訳が分からないんだけどとにかく体調が悪くなってしまい…
この設定で女の子が全然魅力的じゃなかったら、この映画はここで終わってた(笑)
ちょっと可愛いかな?程度の女の子ではこの話は絶対に成立していない!(きっぱり)
がしかし、J・ライト。非常に綺麗でチャーミング。
彼女の出演作がホント少ないのがとっても残念(´ヘ`;)(実際今どこで何をやっているのかも分からないらしい…DVDの特典にて他の出演者曰く)
現代的な顔立ちであるけど、どこかクラシカルな雰囲気も併せ持つような…ミステリアスで…という彼女には正にハマリ役だったのではないでしょうか。

久々に通して観たけど、長さもほど良いし、テンポも良い。それでも大雑把な感じはするし、詳しくはいえないけど「血を入れ替えるぅ~?フツーありえないだろ~」と思ってしまうところは確かにあるんだけど、ホント、ストーリーに無駄がないの。

特にヴァンパイアの集団が実にいい!!
ヴァンパイアとして生きなければならない彼らの苦悩がよく描かれていたと思います。
第一、大好きなランス・ヘンリクセンがいる!(笑)彼がリーダー演じてるってだけでもこの映画は◎です(あは)とにかくこのオヤジは存在感がスゴイ。渋くってカッコイイ。他にもビル・パクストンもいたのよね。この役者さんの中では一番メジャーな人なんじゃないかって気がするのですが、彼は今でも本当にいろんな役を演じててすごいなぁと改めて感じたのでした。
血を吸われる人間は確かに可哀想…反面、何故かヴァンパイア側の立場になって彼らにとても共感してしまっている自分がいたりして^^;

私が好きなシーンは沢山あって、例えばメイに血を吸われてヴァンパイアの体質になってしまった主人公のケイリヴが、なかなか人間を襲えなくて苦悩するところ。メイが彼のために自らの手首を噛んで血を飲ませてあげるシーンもホントそうだし、ラストを語るのは禁句だと思いながらちょっと書いちゃうけど、リーダーのジェシーとダイアモンドバックが最期を意識したシーンなどなど、本当にこの映画について語ろうと思ったらキリがない・・・
最後はとても切ないけど、「普通ありえないだろ!」だけど、爽快ないい映画です^^

クドイようだけど私はこの映画大好きです。



 
 
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きょうは夫婦がオープンするつもりだった(BlogPet)

きょうは夫婦がオープンするつもりだった?
そしてりざふぃと出走しなかった?
そして小倉へ紛失された。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「バブルス」が書きました。

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