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インソムニア

明日から休み。今日は撮り溜めしてた映画の鑑賞日にあてました。アルバトロス配給のC級映画「グッバイ20世紀」「ヘルマスター」ブラックホラー(黒人映画のホラー映画ね)「ボーンズ」と、普通あまり鑑賞されない映画を堪能した後、やけに元気なので、ちょいとメジャーな「インソムニア」を鑑賞。4本連続なんて我ながらスゴイ(苦笑)。

「インソムニア」INSOMNIA
監督:クリストファー・ノーラン
出演:アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンク

アラスカ・ナイトミュート。いまの時期は24時間太陽が沈まないこの町で17歳の少女の変死体が発見された。翌日、ロス警察のウィル・ドーマーが相棒のハップとともに応援にやって来る。ウィルは今までの豊富な経験を駆使し、犯人をおびき出す方法を思いつく。思惑通り海辺の小屋に犯人が姿を現わす。しかし、深い霧に犯人を見失ったウィルは誤って相棒を射殺してしまう。自分が射殺した事実を地元警察に告白しそびれたウィルは白夜も手伝って不眠症に陥る。不眠が続いて3日目の早朝、ウィルのもとに少女殺しの犯人から電話がかかってくる…。
製作に、ジョージ・クルーニー、スティーブン・ソダバーグが名を連ねてます。やはり「メメント」の影響でしょうね。この監督は今後かなり期待されているんでしょう。次作の「バットマン・ビギンズ」はかなり良さげですし・・・。
しかし、日本では失敗だったでしょう。まず宣伝がいけない。
6日間眠れないほどのあまりに異常な事件
これ、かなり嘘or誇張です。宣伝文句だけだと、「セブン」等の猟奇殺人ものを期待しちゃうし、その手の好きな人は肩透かしをくらうし、役者は好きだけどこの手の映画はちょっと・・・という人は敬遠しちゃうでしょうから。
内容は重厚な人間(心理?)ドラマです。猟奇なシーンも謎解きもありません。
ただ、自分は過去不眠症に悩まされて、結果過換気症候群なる病気で倒れた経験があるんで、6日間眠れないなんて正に地獄のよう・・・演じるアル・パチーノは本当に寝ないで演技したんでしょうか(まさかね、でも役になりきるのが向こうの俳優だから・・・)。でも、結構迫真な演技だったと思います。自分は、早朝覚醒(早く寝れず、遅くに遅くに寝ても必ず5時6時に眼が覚めてしまう)だったんで、ちょっと事情は違いますが。アル・パチーノの演技を堪能するだけでも観る価値はあります。
ヒラリー・スワンクは「ミリオンダラー・ベイビー」を観た次の作品だったんで、どうも笑顔がかぶっちゃって。次回作の「ブラック・ダリア」(監督:ブライアン・デ・パルマ)に期待しましょう、っていうか物凄く期待大です。

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