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きみに読む物語

The_notebook
THE NOTEBOOK

【2004年製作 アメリカ】( 123min )

監督:ニック・カサヴェテス
出演:ライアン・ゴズリング、レイチェル・マクアダムズ、ジーナ・ローランズ

正直あまり期待しないで観ました。それがかえって良かったかも
^^;
「期待しなかった理由」は他でもない。
監督のニック・カサヴェテスってあの(!)ジョン・カサヴェテスの息子だろ!
絶対に父は超えられない…って勝手な私の思い込みが、思いっきり期待度下げてました。
でも、
想像していたよりは良かった^^

作風はここで記事にもしてる「フライド・グリーン・トマト」風とでもいいましょうか。
全体的に小ぶりながら、なかなか良い作品に仕上がっているなぁとは思います。
役者の顔ぶれからして、もしこれで「駄」だったら私自身今頃もっと怒ってるハズ(笑)

古典的といいましょうか。
ストーリーのベースがベースなだけに、派手さはないけど美しい愛の物語って感じがしました。

※ネタバレあり※

随所に伏線が引かれていて、何となく途中で、「あ、この人がノアでこっちがアリー」って分かっちゃうんだけれど、そんなことはどうでもいいか。
唯一この作品にオリジナリティを感じた箇所が。
ラストの方。
ノアが物語の結末を言った直後、そこでこれまで「その後どうなるの?」って黙々と話を聞いていたアリーが『そんなのおかしいわ』(とか何とか言ったと思う。昨日観たばかりなのに、細かい台詞忘れた^^;)っていうところ。
認知症のアリーが記憶を取り戻した瞬間!
あれには正直グーっときましたねー いいシーンでした。
ただその後のシーンは正直取って付けたような感じが否めなくもないので私的にはちょっぴりNGです。
手を繋ぎ合って…にはちょっとホロっとしましたけどね。

贔屓目で言わせてもらえるなら、ジーナ・ローランズ(らぶ♪)。
認知症という難しい役を見事に演じていたと思います。彼女の演技がマズかったら、全てぶち壊しだもんね。


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映画/カ行」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、TB&コメントありがとうございました。

この映画は、たしかに古典的で、古風な純愛物語でしたよね。

それでは、今後ともよろしくお願いします。

投稿: David Gilmour | 2006/05/16 23:33

>David Gilmourさん

どうも初めまして!TBのみならずコメントまでお寄せくださって、こちらこそどうも有難うございます^^
男女の愛をテーマにした作品というのはこれからも沢山作られるんでしょうねぇ。

ところでHNからお見受けしますと、ピンク・フロイドのファンなんですか?(ぶしつけですみません)
私はそのデイヴ・ギルモアに見出されてデビューしたケイト・ブッシュのファンです(笑)
(映画には関係ない話でしたね^^;)

今後とも宜しくお願いします^^

投稿: りざふぃ | 2006/05/17 17:25

こんばんは。

おっしゃる通り、ピンク・フロイドの大ファンです。昔は、デイブ・ギルモアって言ってましたよね。遥か大昔、京都府立体育館で開かれたPFのコンサートに行った経験があります。でもデイブに見出されたケイト・ブッシュって全然、知りませんでした。どんな人なのでしょうか?

また、おじゃまさせていただきます。

投稿: Davjd Gilmour | 2006/05/17 22:12

>David Gilmourさん

やっぱりそうでしたか!ピンク・フロイド。昔の知り合いに好きな人がいて、時折聞かせてもらったことはあります。「原子心母」とか「狂気」とか・・・ あと「ザ・ウォール」あたりかな。

ケイトさんについては簡単ですが先ほどギルモアさんのところにカキコして参りました(^^)

最近彼女はあんまり音楽活動をしていないようなのですが
10年以上ぶりに新作が出ました。(でもまだ聴いてないんですが^^;)
ちょっと精神を病んでた時期もあったりと…凄く繊細な人なんだろうなぁと思います。
ルックスはめっちゃ美人です(笑)

投稿: りざふぃ | 2006/05/18 10:27

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» 「きみに読む物語」 [シネマ・ワンダーランド]
米国作家、ニコラス・スパークスのベストセラー小説を映画化した「きみに読む物語」(原題=The Notebook、2004年、米、ニック・カサヴェテス監督)。この映画は一人の女性を一生愛し続けた、不変の男女の愛を描いたものであるとともに、さらには人間にとっての自由とは何かについて訴えている。若者二人と、老夫妻のコントラストもさることながら、ジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナーの重厚な演技が光っている。... [続きを読む]

受信: 2006/05/14 22:44

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