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芸術の秋(?)なんだよなぁ・・・

間違っても私にとっては食欲の秋ではありません(大嘘)

最近大好きな映画のみならず読書もしっかりしようかなと思っているのですが…実際はなかなか^^;
そういえば以前書いたことがあったのですが、
世界の中心で愛を叫んだけもの」。
The Beast that Shouted Love at the Heart
of the World

※前の投稿記事では私が勝手に勘違いして“けもの”を“もの”って書いてた^^; その折にはキビシイご指摘を頂きまして…でも間違いに早く気づかせてくれたので本当にありがたかったです。あの時言われなければずぅ~っと未だに私の中では「もの」とインプットされたままだったでしょう^^;ホント感謝です。

で、この夏うちのりざぶぅの実家に帰省した際にですが実は密かにその本を見つけました。家の中で。
りざぶぅは若かりし頃はとっても読書家だった(?)ようでこれも読んでいたみたいです。結構早熟^^;
ハヤカワ文庫SFから昭和54年に発行されているもの
で、恐らく日本では初版になるのかな~???

hellison.jpg

内容は私には少し難しかったです・・・が、ひと言でいうならば…
彼の文章はまるで剃刀の刃のようにとっても鋭くてストレートで…この作品が既に60年代に書かれていたのかと考えるととっても斬新で空恐ろしくさえなります。
H.エリスンのこと今までよく知らなかったけど(ファンの方すみません)やっぱりこの方天才!
(天才と・・・は紙一重って感じがしないでもないけど)って思いました。
「世界の中心で~」はいわば、時間や空間を超越した
“暴力と狂気”の世界が描かれた作品。とにかく頭を金槌でガ~ンと叩かれたような…
そんな“衝撃”を久々に受けました。
 

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コメント

ご参考までですが、昭和54年発行のハヤカワ文庫SF版は、
日本初ではなく、昭和48年7月31日発行のハヤカワ・SF・シリーズで初訳されたもの(NO.3306)の再刊です。当時、早川書房は縦長のSFシリーズで出ていた作品をどんどん文庫に移し替えていて、この本もその一つ。昭和48年の初訳が出た頃はSFファンの間で大いに話題になりました。最近のベストセラーの題名はもともと違うものだったのを、編集者がこのタイトルに変えたそうですね。私もこのタイトルを見て、いくらなんでもそりゃないだろうー!、と思いました。

投稿: Vickie | 2004/11/24 11:30

>Vickieさん

どうも初めまして。コメント有難うございます^^
あーそうなんですかぁ…(また無知ぶりを発揮してしまっ
た私^^;)日本ではS48年が初版なんですねぇ。
またまた勉強になりました。有難う!
Blogはこうやって指摘してくれる方が時々いらっしゃるので
本当に有難いと思っています^^

>私もこのタイトルを見て、いくらなんでもそりゃないだろうー!、と思いました。

ホントそうですよねぇ。世の中の「セカチュウ」好きもしくは
観た方読んだ方がこの事実を知ったら、ぶっ飛ぶと思いますよ(笑)

投稿: りざふぃ | 2004/11/24 12:41

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